さわやかなイメージの関根さんだが、実は思いのほか下ネタが多い。そう“思いのほか”なのだ。どうしたら視聴者に悪い印象を与えない“下ネタ”となるのか。その秘密を聞いた。

ボクは基本的にエロいんですよ!

  関根さんって、実はけっこう下ネタが多いですよね。

そうですか(笑)?

  多い割にエロい印象がないというか。女性からも好かれて、さわやかな下ネタというか。深夜番組をやられてる時とか、高田純次さんと恵俊彰さんで(『男3人ブラ珍クイズ旅』TBS/1998年)結構きわどいことやってましたよね。

やってましたね~(笑)。

  結構おっぱいおっぱい言ってるんですけど、なんかウェットな感じがないですよね。明るいというか、朗らかな下ネタなんですよね。何かコツとかってありますか?

いや、自分では分からないですよね~。特別、そうしようって意識してるという感覚はないですからね。どちらかというと、好き放題言っている感じですよ。まあ、相手によって踏み込む深さは変えますよね。

  世の男性はなかなかそれができないんですよね。つい不快にさせてしまう……。

どこまで言っていいのかは、話していれば段々分かりますから。下ネタが嫌いな人にエロいことを言うことはないですね。相手に嫌な思いはさせたくないですから。下ネタの言い方というよりは、相手によって内容を変えたらいいんじゃないですかね。

  先日、週刊誌のグラビアを評論されていたのを見たんですが、エロいことを言っているのに、くだらないというか、すごく面白いんですよ。でも、相手を貶めてないというか、いいんですよね。

せっかくグラビアをやってるんだから、やっぱり喜んでもらえるような捉え方をしたいじゃないですか。ボクは、基本はエロいんですよ! モテなかった分だけ……彼女が欲しいのに、恋愛がしたかったのにできなかった分、熟成されてますよね。熟成エロというか。こじらせちゃったからこそ出てくるエロスな発想なんですよ。


明日は「Q.12 関根さんにとって仕事の原動力となるものは何ですか?」です。