次々に新ネタが登場する関根さんのものまね。しまいには、歴史上の人物まで! 関根さんは、どうやって新ネタを考えて、ものまねをする人物を選んでいるのだろうか? レパートリー誕生の秘密をついに明かす!?

ものまねはやっちゃえばこっちの勝ち!

  関根さんは、ものまねのネタにする人はどうやって決めるんですか? ペリーとか、歴史上の人物を真似しようなんて、なかなか思いつかないですよね。

あれはね、行き当たりばったりでね。ラジオのリスナーが、ハガキに教科書のペリーの肖像画を貼ってきたんですよ。そこに「ペリーです、もち肌です」って書いてあったんですよ。小堺君と二人でめっちゃ笑いましたよ。「馬鹿じゃねえの、なんだよこれ!」とか言って。その時に小堺君が急に「ペリーってどういう喋り方するの?」って振ってきたんですよ。仕方がないんで、ボクが「国を開けなさい」って(笑)。

  そんな風にネタが生まれちゃうんですね!

 

小堺君が「なんで日本語なんだ!」って言うから「それくらいは習ってくるだろ。提督だから!」って(笑)。そんなことしてたら、ナイチンゲールとか、エジソンとか、ニュートンまでやるようになっちゃった。リンゴが落ちて、「オーマイガッ!」って。フレミングの法則でね、こうやって、左手を「オーマイガッ」って見つける瞬間とか。そんなの誰も分からないじゃないですか。言ったかも知れないし、言わなかったかもしれない。でも、ものまねは言っちゃえばこっちの勝ちだから。

  本当に“隙間”というか、誰もやらないものまねですよね…。

もう、ものまねする人がいなくなってきちゃいましたよ。

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