移り変わりの激しいストリートのファッションシーンを
約20年に渡り追い続けてきた『ストリートジャック』。

雑誌名こそ創刊当時から変わらないが、その中身は
時代の流れに合わせるように、大きく変化していった。

そんな過去のアーカイブスから、当時の時代背景や
ファッショントレンドが分かる“名物号”をピックアップ!

SJ CHRONICLE 1997-2016

【第1回】1997年6月号 

写真を拡大 インパクトのある表紙カットは、スタジオに設置したアクリル版の上にモデルが乗り、その下からカメラマンが撮影。アバンギャルド!

 

DATA
発売日:1997年4月24日
表紙:鈴木紗理奈
巻頭特集:全国人気スニーカー完全制覇

 

記念すべき、創刊号である。

 

時は1997年。前年に絶頂期を迎えたいわゆる「エアマックス95ブーム」を受け、ストリートカルチャー専門誌として世に誕生したーー。

 

表紙は当時バラエティ番組などの活躍で同じく絶頂期を迎えていた、鈴木紗理奈さん。ちなみにこの前に関係者用に制作されたパイロット版の「0号」では、表紙を雛形あきこさんが飾っている。
当時の編集部では『め◯ゃイケ』が流行っていたのかもしれない。

 

ちなみに当時の編集部にはファッション誌経験者がほとんど在籍しておらず、まさにゼロからのスタート。
こうしてストリートジャックの歴史はスタートした。

 

 

 

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