キャサリン妃が着用しただけで、ものの5分でその洋服が完売すると言われる“キャサリン売れ”。本国イギリスだけではなく、日本においても強い影響力があります。キャサリン妃の一挙手一投足が注目され続ける理由には、女性なら幼少期に夢中になったこともある「プリンセスもの」への潜在的な憧れがあるのかもしれません。

一般の家庭に生まれながらも、王子様に見初められ、ある日突然プリンセスに……! なんていうシンデレラストーリー、一度は夢見た過去があるかもしれません。でも、そんな夢物語を本当に叶えたプリンセスがいるのです。その名は、スペインのフェリペ王子(現国王)と結婚したレティシア。彼女、実はバツイチなのです。離婚歴のある、しかも民間出身の女性をスペイン王家が妃として迎えるのは前代未聞。当然、国内では物議を醸したことでしょう。でも、そんな時、フェリペ王子が言ったといわれる言葉に、胸がキュンッ!!

「彼女と結婚できないなら、王冠を捨ててもいい」

言・わ・れ・て・み・た・い!!!!!!!!!(悶絶死)

そんな、プリンセスのエピソードもふんだんに紹介し、448ものコーディネートが掲載されているのが3月18日に刊行される『Princess Fashion Book』です。

B5サイズで、マット加工の素敵な表紙が目印です

本書では、キャサリン妃はもちろん、美しいプリンセスの聖地(!)モナコ公国をはじめ、デンマークやスウェーデンなど編集部イチオシのプリンセスのオンとオフのファッションを紹介しています。

ZARAやGAP、H&Mなど、リーズナブルな価格帯のブランドもコーディネートに取り入れているので、「やっぱり本物のプリンセスのドレスは素晴らしいわ!」なんて指をくわえて眺めるだけではなく、リアルクローズとして参考になります。

どんな経歴かひと目でわかるヒストリーページも充実!
血のつながりはないものの、かのグレース・ケリーの美貌を一番受け継いでいるといわれるシャルレーヌ公妃。ドレッシーな装いも、パンツスタイルも、ワンピーススタイルも、すべて素敵です 

凍えるような寒さも過ぎ去り、

日に日に穏やかな日差しが感じられるようになりました。

ダウンジャケットが、スプリングコートに。

ムートンブーツが、ヒールのパンプスに。

と、軽やかな装いにチェンジする春。

是非“春のファッション欲”を刺激する1冊として、本書を手にとってみてください。

ちょいちょい登場するイケメン王子も必見です!