移り変わりの激しいストリートのファッションシーンを
約20年に渡り追い続けてきた『ストリートジャック』。

雑誌名こそ創刊当時から変わらないが、その中身は
時代の流れに合わせるように、大きく変化していった。

そんな過去のアーカイブスから、当時の時代背景や
ファッショントレンドが分かる“名物号”をピックアップ!

SJ CHRONICLE 1997-2016

【第5回】2013年11月号 

 

写真を拡大 記念すべき乃木坂46表紙初登場は白石麻衣さん。都内の某キャンパスで撮影され、誌面では「もしも新学期に白石麻衣が編入してきたら…」という妄想グラビアも。当時21歳で大学に通っていれば3年生だったが、「(もし大学生なら)運動系は苦手なんで、ほのぼのしたサークルに入ってみたかったですね。グルメ研究会みたいな、おいしいものを食べるだけとか…あるかどうかはわからないですけど(笑)」

 

 

DATA
発売日:2013年9月24日
表紙:白石麻衣(乃木坂46)
巻頭特集:この秋服で「モテ期」がやって来る!

 

記念すべき、乃木坂46初表紙号。

 

ここから怒濤の勢いで「坂を登り続ける」ことになる彼女たちだが、
初登場は白石麻衣さん。その後、西野七瀬さん、橋本奈々未さんなど、
フロントメンバーが続々とSJの表紙を飾り、ついには
「ストリートジャックは乃木坂46の機関誌ではないか!?」
「もはやファッション誌というより、アイドル誌なのではないか!?」
「というか、これ編集部員が単に乃木ヲタなだけじゃねーの!?」
などなど、各方面からご意見をいただくことに。

 

まあ、最後の声に関しては、確かに否定できない面はある、が。

 

ストリートジャックはあくまで「アイドル情報にも強い」ファッション誌でございます。ハイ。

 

 

この頃になると、目次の左側には必ず「今月登場しているモデル」が顔写真&身長と一緒に掲載されるようになる。
何人かは今や世界で活躍するコレクションモデルである。

 

 

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