こんにちは。恋愛アナリストのヨダエリです。もうすぐゴールデンウィークですが、皆さん、気になる女性との約束など取り付けていますか?「全然です」「考え中」という人も多いと思いますが、連休中にヒマだな~と思っている女性は意外にいるものなので、ダメモトでも誘ってみることをオススメします!!
 そして晴れて約束を取り付けたら、絶対に失敗してほしくないことがあります。今回は、そこをテーマに語っていきますよ!

◆「よりによって、なんでこの店?」だけは回避せよ

せっかくの初デート。しかし「お店選び」が意外な落とし穴に……! 「なんでこの店?」4パターンだけはなんとしても避けたい。

 初デートで絶対に失敗してほしくないこと……それは、お店選びです!そんなに気にすることか~?と思う人もいるでしょうが、女性は、めちゃくちゃ気にします。といっても、「ゴージャスな店にせよ」「予約困難な人気店にせよ」と言いたいわけではありません。普通に感じがよくて、そこそこ美味しい店であれば問題ないです。
 つまり、「よりによって、なんでこの店?」と相手の女性に思わせてしまうよう選び方さえしなければいいのです!「なんでこの店?」と思わせるのには、いくつかのパターンがあります。

1. なんで、こんなに汚い店?
2. なんで、こんなに騒がしい店?
3. なんで、こんなにムーディーな店?
4. なんで、こんなに不味い店?

 ……こんな台詞を心の中で呟かれているデート、シンドすぎですね(汗)。そんなデートにならないために、説明します!
 1は理解できますよね。ゴージャスである必要はないけれど、清潔感は欲しい。これはいち社会人として普通の配慮だと思います。
 2は、既にある程度親しくなっている相手ならいいけれど、これからお互いのことを知り合おうという段階なら判断ミスです。ほどよい喧騒はむしろOKですが、相手の声が聞こえないほど騒がしい店は避けた方がいいです。
 3は、「え、ダメなの?」と思う人もいるかもしれませんが、ダメです(笑)。「こんなムーディーな店に連れてきて何をしようとしているのか」「既に落とす気マンマンか」と、ムダに女性を警戒させてしまいます。
 以前「下心は漏らすのではなく申告せよ」でも書きましたが、気に入った相手に対して下心を爽やかに伝えるのはいいけれど、行動から漏れてしまうと女性は引いてしまうのです。しかもこの場合は初デートなので、「私のことよく知らないのに」「誰でもいいんかー!!」という不信感に繋がる可能性大。
 4は、結構かなり重要です。1から3で失敗しても、出てきた料理がものすごく美味しければ、挽回できる可能性もあります。一方、やる気のない料理が出てきたら、そんな店を選んだあなたもやる気がないと思われてしまいます。特に最近はネットで店の評判を調べることができるので「えっ食べログで評価3.0以下……」と出かける前から女性のテンションが下がるケースも実際あるのです!(恐怖情報)
 「点数が低いのに選ぶってことは、実際はいいお店なのかな」と前向きに捉えてもらったとしても、ハードルが上がることになるので結局リスキーです。

◆お店選びは恋愛のセンター試験! 満点を取らなくていい

 もちろん、味覚は人それぞれ。どんな雰囲気を好むかも人それぞれ。でも、だからこそ世間の平均的な評価を参考にするのが安全なのです。なぜなら、大事なのは賭けに出ることではなく、確実に次に繋げることだから。そして女性は男性に比べて、異性のことを減点法で見ることが多いから!
 つまり、初デートのお店選びは恋愛のセンター試験のようなもの。満点を取らなくてもいいし、あなたの個性を最大限に発揮するのもこの段階では必要ないのです。合格ラインの基準を下回らないことが、まずは大事。

 「なんで男ばっかりこんなに苦労しないといけないんだよ~」と思うかもしれません。でも、女性だって日頃から苦労しています。ほとんどの女性は、女同士で集まるときのお店選びなどでも、男性がデートの店を選ぶときと同じくらい、いえそれ以上にあれこれ悩みます。男性のように「男同士だからどこでもいっか」とはならないのです。だから男性のお店選びにも厳しくなってしまうのです。
 ちなみに、お店を選ぶ前に、相手の女性に相談するのはアリですよ!どのへんのエリアがいいか、苦手な食べ物はあるか、などはむしろ質問した方がいいです。で、ここが重要なのですが、質問したからには、相手の答をできるだけ尊重してください!これは、ある女性の話です。

「日頃はどこで飲むことが多いか、ときかれたので、六本木や有楽町が多いですと答えたら、後日、お店の候補を7軒(多い)挙げてくれた。ところが全て渋谷や池袋や神田などのお店で、一軒も六本木や有楽町のお店がない。そのエリアでも全然いいけど、なんで質問してきたの?と突っ込まずにはいられなかった」

 ……おそらく、六本木や有楽町で適当な店をみつけられなかったのではないかと推測します。もしそうなら、「自分からきいておいてすみません、そのエリアに詳しくないので、別のエリアでもいいですか?」と男性はひとこと言えばよかったですよね。あるいは最初から「渋谷か池袋、神田あたりで考えているんですが、いかがでしょう?」と訊いてみるとか。
 女性は、パートナー候補として男性を見るとき、「この人は自分の言葉を尊重してくれる人か?」「自分の願いを叶えようと努力してくれる人か?」をとても重視します。とんでもなくコストがかかる要求をされた場合は別ですが、そうでないなら可能な範囲で相手の希望を満たす店を選んだ方が、相手は喜ぶので楽しいデートになりやすいし、結果的にはハイリターンに繋がります。もちろん、「なんでこの店?」の4パターン(笑)に陥らないようにすることもお忘れなく!