三菱自動車、スズキの燃費測定の偽装問題は止まる所を知らず。その直前には、世界的企業フォルクスワーゲンですでにあった偽装測定事件。

東芝、シャープの粉飾決算で2万人あまりがいま大リストラの嵐。その下請け中小企業の経営困難、倒産の話もちらほら聞こえ始めてきた。

そしてもうすっかり忘れ去られようとしているマンション建設の虚偽データ事件。旭化成建材、三井不動産は現場責任者、現場監督個人に責任を押しつけ経営陣は逃げようとしていなかったか? あれはまさにローンの支払いに追われているサラリーマン世代を直撃した悲劇と言わずしてなんと言おうか。

もっと言えば東京電力の責任問題なんかも何も終わっちゃいない。

実はもうとっくに終わってるだろ!日本企業。

どこまでいっても数字、数字、数字、数字……。数字だけを追っかけているからこんなふざけた企業、責任逃れの経営陣ばかりになるんじゃないのか。

でもって、舛添都知事もいい感じでせこいネコババ事件がバレまくっている。

「ねえ、パパ、大人になったら悪いことしたら人のせいにしてもいいんだよね?」

「パパの財布から1万円盗ったけど、マスゾエよりはマシだよね? papa」

って、おい!子どもになんかテレビ見せられねーだろが!

舛添といい、三菱自動車、東芝の社長、副社長といい、どいつもこいつもみっともない顔して恥を知れ!

ならば取り返しがつかない会社に自分が潰されてしまう前に!

会社に依存しない生き方、働き方をいまこそ身につけたほうがいいんじゃないのか!まじめに!会社なんか利用するもんで依存なんかしちゃだめだぜ。

社会の真実を本音でズバズバ語る中川淳一郎氏が『好きなように生きる下準備』(ベスト新書)を満を持して刊行する。6月上旬発売決定。

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「会社に頼らない」「見栄を張らない」「騙されない」

世渡り術とビジネス術を身に付けた大人になるための指南書!

本書は、さっさと(それなりに金銭的・精神的・体力的に)余裕のある老人になり、面倒なことからオサラバすることを目指したい人向けの、取り敢えず20代30代を楽しく過ごすことができたオッサンの遺言であるとお考えいただきたい。20代30代というのは、その後の人生を考えると「準備期間」としてはもっとも重要な20年間である。ここでいかに良い時間を送るかがカギとなる。ネットが普通に存在し、好景気の時代なんて知らない40代前半くらいのオッサン・オバサンの世渡り術や、ビジネスでうまくいく方法をお伝えしておこう。(まえがきより)

 

タイトル:『好きなように生きる下準備』
著者:中川淳一郎
発売日:6月9日
判型・頁数:新書判・240頁
定価:本体800円+税
ISBN 978-4-584-12517-5

 

〈主な内容〉

★一生食える自分の専門分野をどうやって身に付けますか?

★苦手なコミュニケーション力を改善させられますか?

★給料激減中の斜陽産業からは早く転職したほうがいい?

★会社でリストラされないために必要なことは何ですか?

★プレゼンで上がらないようにする方法を教えてほしい

★保身だけのバカな上司を会社から追い出したい

★浪費癖をなおしてお金を貯める癖をつけたいのですが…

★給料が上がらなくなった時代にお金を増やすには?

★最近、家のローンがとてもツラくて……どうすればいい?

★鬱病で毎日が本当につらい。いよいよ会社もクビになりそうです…

★30歳を過ぎてから恋愛が面倒くさくなってしまいました…

★稼ぎが悪くなったら「使えない男!」などと罵倒してくる妻と別れたい

★30歳過ぎてから太りだし、今や肥満体形に…。どうしたら効果的に痩せられますか?

★FacebookなどのSNSで幸せそうな人を見ると嫉妬でイライラしてしまいます…

★自分には一生つき合えるような友達がいません。寂しい人生です…

etc.

【著者プロフィール】

中川淳一郎(なかがわ じゅんいちろう)

1973年東京都立川市生まれ。1997年一橋大学商学部卒業、同年博報堂入社、CC局(コーポレートコミュニケーション局)配属。2001年、サラリーマンとして通用しないと諦めて退社。無職になる。その後、ライター、雑誌編集者を経て、2006年にネットニュースの編集者になる。著書に『ウェブはバカと暇人のもの』(光文社新書)、『節約する人に貧しい人はいない』(幻冬舎)、『仕事に能力は関係ない』(KADOKAWA)等多数。漆原直行、山本一郎との共著に『読書で賢く生きる。』(ベスト新書)がある。