Q5.世間からのイメージ、どう思われているのかなど、気にされていますか?

熱湯風呂入りながら「俺、本当にこんなキャラ?」とは思ってました。

 

 多少は気にしますね。普通の人として見て欲しい。普通の一般の人で‥「普通の一般の漫画家」ってよくわからないですけどね。あまり世間とかけ離れてない方がいいです。
   普通の人代表というか、普通の人。ただバラエティなんかだと、俺の性格を読んでくれた台本になってるから、台本通りに動きますね。

 最初の頃は「えっ、これ俺がやるの?」っていうのはありましたね。熱湯風呂入れられたりとか(笑)。松村(邦洋)さんたちと入りながら「俺、ほんとにこういうキャラなのかな?」と考えたことはあります。でもまあ、これで出演料もらえるからいっか、って。

    いままで仕事断ったことは‥あまりないと思うんですけどね。ヘリコプターからパラシュートで降りるとか、そういうのは命がけなものは断ってくれって言ってます。あとバンジージャンプとか。熱湯風呂くらいなら‥まだやるかもしれない。

    俳優の仕事もちょろっとやらせてもらってますけど、これもぜんぜん違うってのはないですね。‥あ、でもドラマ『美女と男子』で「ヘビースモーカーのプロデューサー」って役が来た時は大変でしたね。
    普段ぜんぜんタバコ吸わないんで、いつもゴホゴホしながら吸ってました。

 基本的にはテレビの仕事なんかで台本があったら台本の通りに動きます。台本がなかったら自分の素の蛭子でいきます。
   ただまあ、家族が怒りそうなことは言わないかな。うん、世間のイメージは考えないですけど、家族がどう見てるか、は考えますね(笑)。

明日の第六回の質問は『どんな仕事も断らない理由とは?』です。