◆想像以上にディズニーの「おひとりさま」は多い

「ひとりでディズニー」というと、ちょっぴり寂しいイメージもありますが、実際はどうなのでしょうか。 ※写真はイメージです。

 ひとり映画、ひとりカラオケ、ひとり焼肉……さまざまな「おひとりさま」行動がしやすくなり、したいことを思いのままに楽しむスタイルが一般的になりつつあるのではないでしょうか。
 しかし、おひとりさま行動の中でも「ひとりディズニー」はなかなかハードルが高め。ディズニーが大好きで年に何回も通っている方でも、「ひとりではちょっと……」と尻込みしてしまうかもしれません。
 そんな「ひとりディズニー」。実際、ディズニーランドやディズニーシーにひとりで訪れるゲストはどのくらいいるのでしょうか。10数年間にわたり両パークに通い、6月25日(土)に2冊目の著書『701回通ってわかった ディズニーシーで史上最高の1日を過ごす方法』が発売となる人気ディズニーブロガー・みっこさんにリアルなパーク事情についてお聞きしました。
「いわゆる“おひとりさま”のゲストは男女問わずかなり多くいます。逆に言うと、“おひとりさま”という言い方自体が古くさい印象さえあるくらい、一般化しています。
 また近年では、パーク側でもひとりのゲストを受け入れる体制が整っています。ショーをひとりで待っていると、トイレや食事の買い出しにも行けない……と思いがちですが、最近は“おひとりさまでいらっしゃっている方はキャストまでお声掛けください”と案内があるように、配慮がされているのです」
 さらに次のように続けます。
「ひとりで訪れるゲストは、ディズニーランドよりディズニーシーのほうが圧倒的に多いと思います。シーでは“散策をするだけ”“お酒や食事をするだけ”“美しい風景の写真を撮るだけ”という理由だけで訪れるゲストがたくさんいるのです」(みっこさん)
 思っているよりも認知され、パークでも受け入れる体制が整っているようです。では、「ひとりディズニー」にはどんな魅力があるのでしょうか。

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