西野カナが、7月13日に通算6枚目のオリジナルアルバム『Just LOVE』を発売。2015年に発売され大ヒットした「トリセツ」、フジテレビ『めざましテレビ』テーマソング「Have a nice day」、最新シングル「あなたが好きなところ」など、全15曲入りのニューアルバムについて、サウンドの変化から曲作りにまつわるエピソードまで語ります!

西野カナ

平成元年生まれ、三重県出身。2008年にメジャーデビュー以降、リアルな恋愛観を綴った歌詞と、類まれな歌声が話題を集め、女性ファンを中心にブレイク。今年夏からは、全国アリーナツアー2016「Just LOVE Tour」を開催。

 

「それが深い愛になれば、なくては生きていけないものになる。
そういった様々な形のLOVEを歌った曲が入った作品になりました」

 昨年は大ヒット曲『トリセツ』で、また恋愛ソングの新しい可能性を切り開いた西野カナ。彼女のオリジナルアルバムには必ず「LOVE」の文字が使われるが、2年ぶりの本作も『Just LOVE』というタイトルになった。

「“まさに愛”“これこそ恋”というポジティブな意味もあり、“ただの恋”“単なる恋”という意味もある言葉ですね。恋愛は、なくても生きていけるものですが、その最中は自分に強い影響を与えるし、それが深い愛になれば、なくては生きていけないものになる。そういった様々な形のLOVEを歌った曲が入った作品になりました」

  『めざましテレビ』のテーマソング『Have a nice day』が2曲目に配された本作の曲順は、朝日が出てから眠るまでの1日の流れを意識しているそう。

「サウンド的にも自然のあたたかみを感じる曲が多くなりましたね。ピアノの伴奏と一緒に録音した『君が好き』などは、今までにはないタイプの曲だと思います。またアルバムの後半は、ウクレレを使った曲や、常夏のバカンスにピッタリな夏らしい曲もあります」

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