低迷するカープ最後の切り札として2009年に監督に就任した野村謙二郎。
しかし、最後の優勝を知るかつてのチームリーダー・野村の監督時代は苦悩との戦いだった。
押し寄せる世代交代の波、16年ぶりのAクラス、優勝を目前で逃した監督最終年……。
勝てないチームは、いかにして勝てるチームへと変わっていったのか。
2年連続Aクラスへと導いた監督生活5年間のすべてを、書き下ろしたカープファン必見の一冊。

なぜ、カープは変わることができたのか?
元監督・野村謙二郎が明かす、その真実と舞台裏。
5年間書き溜めた20冊を超えるノートにあったもの。

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長い間低迷していたカープは、ここ数年で急激な変革を遂げた。
2013年に16年ぶりのAクラス、クライマックスシリーズ初出場、そして14年シーズンの優勝争い……。
カープが強いチームへと変わるための下地をつくった野村謙二郎が綴る哲学と苦悩。
「最初に意識したのはとにかくチームにインパクトを与えること。だから殴り込みのような勢いで突っ込んでいった――」
勝てないチームは、いかにして勝てるチームへと変わっていったのか?
監督生活5年間のすべてを、書き下ろしたカープファン必見の一冊。

◆野村氏が鈴木誠也に送った“最高の経験”
◆後身・緒方孝市に託した想いとはーー。
◆若手選手が台頭するなかで心がけていた“ある方針”
◆キクマルを見出した監督が語る“真のチームリーダー論”
◆野村謙二郎だけが聞いた、黒田博樹が語る広島への思い…etc

【目次】

序 章 突然の電話
第1章2010年 理想と現実 意気込みが空回りして負け続けた1年目
第2章2011年 変わるしかなかった 勝つために引くことを選んだ2年目
第3章2012年 このままじゃ終われない 土壇場でAクラスを掴み損ねた3年目
第4章2013年 赤い旋風を巻き起こす チームを初のCSに導いた4年目
第5章2014年 それでも勝ちたかった 勝ちきれなかった監督最終年
終 章 悔いなき5年間

【書誌データ】

タイトル:『変わるしかなかった』
著者:野村謙二郎
判型・頁数:四六判・228頁
価格:1400円(本体価格)
978-4584136270(ISBN)