瘦せることがすべて、そんな生き方もあっていい。

居場所なき少数派のためのサンクチュアリがここにある。

 

健康至上主義的現代の奇書にして、

食と性が大混乱をきたした新たな時代のバイブル。

 

【書名】『瘦せ姫 生きづらさの果てに』

【著者】エフ=宝泉薫

【判型・頁数】四六判並製・274頁

【定価】本体価格1800円+税

【版元】KKベストセラーズ

※本のカバー写真をクリックしていただくとアマゾンに飛びます。
 

この本は危険なダイエット本です。

なぜ現代の女性は「細さ」にこだわるのか。

そして、瘦せられる理由、瘦せられない理由とは。

 

ダイエットやストレスが高じて摂食障害になってしまった女性たち。

その数は、2万6000人以上(2016年4月厚労省発表)。

その予備軍の女性は10倍以上といわれています。

 

そんな拒食症などに苦しむ女性の「生と性」を、

著者は多くの摂食障害の女性たちとの交流を通して30年余り見つめてきました。

 

彼女たちの「生きづらさの正体」とは何か? 

「それでも細さにこだわる理由」とは何か? 

 

現代の女性たちが「細さ」にこだわりつつ、

欲望を空回りさせてしまう根源的な理由を著者は見極めようとしてきました。

 

そこには「生」を優先しがちな健康至上主義ともいえる現代において、

「生きるに値するもの」とは何かを、

「生」と引き換えにしてでも追い求める女性たち(瘦せ姫)の姿があったのです。

 

そんな彼女たちとの心の交流と軌跡を描いた、まさに現代の奇書が誕生しました。

 

8月26日全国書店、アマゾン等で発売予定。

 

中野信子氏(脳科学者・医学博士)は本書を推薦!

「人類の進化のスピードより、ずっと速く進んでしまう

時代に命がけで追いすがる「未来のイヴ」たちの記憶」

 

【著者プロフィール】 

エフ=宝泉薫(えふ=ほうせん・かおる) 

1964年生まれ。早稲田大学第一文学部除籍後、ミニコミ誌『よい子の歌謡曲』発行人を経て『週刊明星』などに執筆する。また健康雑誌『FYTTE』で女性のダイエット、摂食障害に関する企画、取材に取り組み、1995年に『ドキュメント摂食障害—明日の私を見つめて』(時事通信社・加藤秀樹名義)を出版。2007年からSNSでの執筆も開始し、現在、ブログ『痩せ姫の光と影』(http://ameblo.jp/fuji507/)などを更新中。