NHK大河ドラマ「真田丸」もいよいよ佳境に突入。真田幸村(信繁)のこれまでの生涯に、あらためて思いを馳せる方も少なくないだろう。そんな諸兄にぜひ足を運んでいただきたい特別展「真田幸村の生涯を彩った人たち」が、大坂城で開催されている。

平成18年10月10日以来、真田幸村が取り持つ縁から、上田城と友好城郭提携を結んでいる大阪城。その10周年を記念した開催となっている今回の特別展。幸村所用の「鉄二枚胴具足」、兄信之所用の「昇梯子文革包二枚胴具足」等、真田三代ゆかりの品々が展示。さらに、上杉景勝、豊臣秀吉、石田三成、大谷吉継など、ドラマ「真田丸」でも幸村に密接に関わった武将自筆の書状など、ゆかりの品々も公開されている。

幸村が生涯を送った激動の時代の武将像に触れられる特別展となっている。

 

「大阪城・上田城友好城郭提携10周年記念
特別展 真田幸村の生涯を彩った人たち」

●会期/平成28年11月27日(日)まで開催中
●時間/9時~17時(入館は閉館の30分前まで)
●主催/大阪城天守閣、共催/NHK大阪放送局、協力/大河ドラマ「真田丸」大阪推進協議会
●会場/大阪城天守閣3・4階展示室
●入館料/大人600円、中学生以下、大阪市在住65歳以上の方(要証明)、障がい者手帳等をお持ちの方は無料(大阪城天守閣の平常入館料)