筋肉UPは冷え性の改善や関節痛の緩和にも有効です。10月22日に発売されたばかりの注目書『つくりおき筋活レシピ』に掲載されているメニューのなかから、とっておきのおかずを紹介します。

多種類のたんぱく質をバランスよく食べる

 筋肉アップには、たんぱく質摂取と適度な運動が不可欠ですが、たんぱく質もただとればいいというわけではありません。
 大事なのは、肉、魚、豆、乳・乳製品、卵など、種類の異なるたんぱく質をバランスよく食べること。たんぱく質は複数のアミノ酸から構成されていますが、肉中心、魚中心など、特定のアミノ酸ばかりをとっていると、他のアミノ酸の体内への吸収を阻害されてしまうのです。

 それを解決するのが、ここで紹介するレシピ。見たところすべて「肉料理」ですが、実は魚介や豆などの他のたんぱく質も一緒にとれるように工夫されている優れものです。ぜひチャレンジしてみてください。

◆蒸し鶏&自家製だれ

肉だけでなく、ソースもヨーグルトをベースにした高たんぱく仕様。肉をさいて、細切りきゅうりを添えれば、バンバンジーにもなります。

淡白な鶏ムネ肉をコクのあるソースと一緒に。

【材料』(作りやすい分量)
鶏むね肉……1枚
酒……大さじ1
塩……小さじ1/10
Aプレーンヨーグルト……大さじ6
A味噌……大さじ1・1/3
Aきび砂糖……小さじ2
Aアマ二油……大さじ1
A豆板醤……小さじ1/3

【作り方】
① 鶏肉は全体にフォークで刺し、酒と塩をふり一晩おく。電子レンジ(600W)で5~6分加熱しそのまま冷ます。
② Aをすべて合わせてソースを作る。
③ ①の肉に②のソースをかけて食べる。

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