適菜収著、最新刊『安倍でもわかる政治思想入門』(KKベストセラーズ/定価:本体1300円+税)は11月16日全国書店で発売!※写真をクリックするとAmazonへ飛びます。

そうだったのか!

政治の見方ががらりと変わる!

総理と一緒に学ぶ66の基礎知識

 

笑うに笑えない!

安倍政権の残酷すぎる真実

 

 政治とはなにか?

 それは国を治めるということです。

 権力を動かすということです。

 権力の動かし方を間違えると、大変なことになります。

 戦争になったり、国が貧乏になったり、社会が混乱する。

 だから政治家の責任は重大です。

 私は必ずしも政治家に歴史や経済、文化に関わる高度な知識が必要だと

は思いません。

 政治家には判断能力があればいい。

 判断の基盤となるのは、常識です。それと人間を知ることです。

 とくに議会主義を採用しているわが国においては、フェアな議論を行うことができる人間が求められます。

 もっと言えば、普通の人間であればいい。

 きちんと挨拶ができる、人の話をきちんと聞く、お行儀よく食事をする。

それと、小中学校の社会科の授業で習う程度の知識があれば十分です。

 でも、この程度のハードルさえクリアできない人たちがいる。……

(まえがき抜粋)

 

現在、安倍政権を支持しているのは、利権がある連中か、単なる反左翼の思考停止した連中(保守系論壇誌に多い)か、新自由主義を保守と勘違いしているバカか、改革幻想に踊らされた花畑である。

戦後の幻想の平和に酔っている「戦後民主主義者」と<安倍支持者は同類。

幻想のリアルポリティクス(実態は売国・壊国)に酔っているだけで、平和ボケであることに変わりはない。

バカは敵を間違えて取り返しがつかないことになる。<今、保守および真っ当な日本人が戦わなければならないのは、民進党でも共産党でも朝日新聞でも日教組でもない。

国の根幹を破壊し続ける安倍政権である。

(本文より抜粋)

 

《本書の構成》

 

安倍でもわかる政治思想入門  目次

 

はじめに 政治家の条件

 

第一章 安倍晋三の見識

安倍でもわかる民主主義と議会主義のお話

 

イラク戦争

安全保障関連法①

核兵器の法律上の解釈

武力行使の判断

味覚

日本語

日本の食文化

日本の芸能文化

ナショナリズム

難民問題

待機児童問題

 

 

第二章 安倍晋三の政治力

安倍でもわかる参議院と一院制のお話

 

保守主義①

移民政策

三権分立

失言

世界経済

一院制

経済政策①

安全保障関連法②

安全保障関連法③

自衛隊

安全保障関連法④

安全保障関連法⑤

 

Column

結局、安倍政権は何をやったのか

 

 

第三章 安倍晋三の歴史観

安倍でもわかる保守主義のお話

 

ポツダム宣言

歴史認識①

保守主義②

歴史認識②

日米同盟

靖国神社参拝

 

 

第四章 安倍晋三の憲法理解

安倍でもわかる三権分立のお話

 

憲法

憲法学

憲法解釈①

憲法解釈②

表現の自由

日本国憲法

 

Column

ネット世論と自民党

 

 

第五章 安倍晋三の人間性

安倍でもわかる自由と平等のお話

 

大阪都構想

橋下徹①

橋下徹②

政権公約

野党共闘①

宮崎謙介の不倫

福島第一原発

原発事故の危険性

指揮官の覚悟

国会のマナー

日教組

野党共闘②

二〇二〇年東京オリンピック

熊本地震

 

 

第六章 安倍晋三の経済政策

安倍でもわかる改革のお話

 

デフレ対策

構造改革①

経済政策②

理想の国家像

構造改革②

TPP①

TPP②

TPP③

資本主義

 

Column

安倍政権は民進党よりはマシなのか

 

おわりに 大衆社会の徒花

 

著者略歴

適菜 収(てきな・おさむ)

1975年山梨県生まれ。作家。哲学者。ニーチェの代表作『アンチ・クリスト』を現代語訳にした『キリスト教は邪教です!』、『ゲーテの警告 日本を滅ぼす「B層」の正体』、『ニーチェの警鐘 日本を蝕む「B層」の害毒』、『ミシマの警告 保守を偽装するB層の害毒』(以上、講談社+α新書)、『日本をダメにしたB層の研究』(講談社+α文庫)、『日本を救うC層の研究』、呉智英との共著『愚民文明の暴走』(以上、講談社)、『死ぬ前に後悔しない読書術』(KKベストセラーズ)、『なぜ世界は不幸になったのか』(角川春樹事務所)など著書多数。