「一度悪くなった視力が回復しないというのは、もはや古い常識です」。そう語るのは2週間から効果を発揮する「視力回復 動物カード」眼トレで、話題を集めるアンチエイジングの専門医•日比野佐和子医師と眼科専門医•林田康隆医師。『1日1分、2週間 眼トレ』(KKベストセラーズ)発刊記念コラム「目の新常識」を紹介します。

 

 

 アンチエイジング&眼科の専門医として、患者さんなどに様々な"目に効く生活習慣"をお話しています。すべてをきちんとすることは意外に難しいもの。今回は、私たちが長年続けている"5つの健康習慣"をこっそり教えしようと思います。みなさんもぜひ、始めてみてください!

<1>できる範囲で食品添加物を摂らない

 ここ数年、本当に忙しくて外食が多くなりがちです。だからこそ、腹六分目を心がけ、食品添加物を多く含む食品は避けるようにしています。間食用のナッツ類やベビーフードを常備したり、コンビニ蕎麦は洗ってから食べたり。小さな抵抗を続けています。

<2>すき間時間に体を動かす

  わずかな待ち時間でも、肩甲骨を回したり、まぶたを上げ下げしたりと普段使わない筋肉を動かします。すっかり運動習慣がついた林田は、深夜に六本木を走り抜けています。

<3>液晶画面にはフィルター装着

  日増しにスマホやパソコン画面を見る時間は増えるばかり。だからせめてブルーライトをカットするフィルターをすべての液晶画面に装着し、保湿機能のついた眼鏡や窓ガラスのUVカット加工など、目を守るツールはどんどん取り入れています。

<4>市販の目薬は使わない

  市販の目薬がすべて悪いわけではありません。ただ、防腐剤や多種類の成分を無駄に含んでいる製品もたくさんあります。一番の目薬は自分の涙。休息やまばたき、保温は無料です。使うなら無添加の人工涙液をおすすめします。

<5>お風呂上がりに鎖骨と首を冷やす

 わが家の冷凍庫には、常に水を凍らせたペットボトルをストックし、お風呂上がりに鎖骨と首を冷やしてから寝ます。これは褐色脂肪細胞を刺激して、基礎代謝を上げるため。それと、寝る直前にお風呂に入ることが多いので、上昇した体温を効率的に下げ、深い睡眠に入りやすくするためでもあります。何より気持ちがいい!