恋愛アナリストのヨダエリと申します。本連載では、30代・40代の男性に向けて、今すぐ使える恋愛術をお伝えさせていただきます。曖昧で不可解に見えがちな女心を、男性でも分かるように解きほぐしていきますので、ご活用いただけると嬉しいです。
第1回目のテーマは、この連載のタイトルでもある「初デートの待ち合わせは20時にせよ」です。

なぜ20時がベストなのか?

 

 夜デートなら19時くらいが普通では?と思う人もいるでしょう。
確かに、既に親しい間柄ならそれでいいです。19時に待ち合わせて、21時過ぎに一軒目を出て、二軒目はバーかカフェ。
全く問題ありません。

 しかし初デートで19時はリスキーです。なぜなら、一軒目で話題が尽きた場合、下手をすると21時にはおひらき。あからさまに「私たち合いませんでしたね」感がお互いの間に漂ってしまいます

 その点、20時集合なら、一軒目を出る時刻が22~23時。「今日はもう遅いですしね」と、おひらきにしても不自然さがありません

 あなたが相手を気に入り、しかし話題が尽きて「もう札がない!」と焦ったとしても、勝負を次回に持ち越せます。

 今日のデートで知った相手の好みや趣味をもとに、相手がついOKしてしまうデートをプランニングすればいいのです!そもそも、初デートで二軒目まで相手を満足させ続けるのは至難の業。一軒目で終わるくらいで充分なのです。

さらなるメリットも

 二軒目まで行ってダレるより、そこそこ盛り上がって一軒目で解散する方が、彼女の中でネガティブな記憶にならないという点も重要。

 女性は気持ちを決めるまでに時間がかかります。

 初デートの後も、「あの人どうだろ」「続けるべきかな」と逡巡し、事実と気持ちを見比べて答え合わせをします。

 だから、「21時で終わった」「二軒目で話題が尽きた」などのネガティブな記憶は作らせない方がいいのです。

 腹八分目で別れることで、相手に「もうちょっと知りたい」と後を引かせやすくもなります。幸運にも一軒目から盛り上がった場合、20時スタートなら二軒目に持ち込めなくもない、という点もポイントです。