こんにちは。恋愛アナリストのヨダエリです。
早くも第三回となったこの連載。いろいろキビシイことも書いているかもしれませんが、基本的には「自分なんてダメだ」とパートナー探しを諦めている男性に自信を持ってもらうための連載です(念のため・笑)。

でも自信を持ってもらうためには、あなた自身が変わる必要があります。これは男性であれ女性であれ、そうです。

変わることを恐れていたら恋愛なんてできません!

でも、ほんのちょっと何かを変えることで、あなたと、あなたを取り巻く異性との関係が、劇的に進展していくものなのです。

その重要要素の一つが、髪型。というわけで、前回の続きです。



前回、「小学生の頃から変えていなさそうな髪型に女は萎える」ということを書きました。
「一方で、坊主頭に萌えることもある」とも書きました。

…ハァ? 坊主なんて子供の髪型そのものじゃんか! と納得いかなかった方もいると思うので、今日はそこから説明します。


初デート_見出しあえての坊主?ズボラな坊主?

要は、“あえての坊主”ならいいのです。

・髪が薄くなってきたので、いっそ坊主にした方が潔い気がする
・自分には実は坊主が一番似合う気がする
・好きな服装のテイストと坊主が合う


このように、いろいろ考えたあげくの坊主、なら、女は萎えたりしません。
むしろ、「この人、坊主似合うなぁ」「これまでは長めの髪が好きだったけど坊主も悪くない!」などと思ったりします。

彼の坊主は、試行錯誤があっての坊主だからです。

そんなのパッと見ただけで分かるんかい!と思うかもしれませんが、分かります。
女性はこれまでの人生で、身なりに気を遣ったり悩んだり努力したりしてきた時間が、多くの男性に比べて圧倒的に長いのです。悩んで努力してきた人間ほど、人の悩みや工夫に気付きます。

だから、同じ坊主でも、
・子供の頃からずっと坊主で特に意味はない。
・変えるのがめんどくさい。
・楽だから。

…こういう坊主を女はすぐさま見抜きます。

そして、寡黙になり、深層心理でこう思います。
「あぁ、この人はこれまでの人生で自分を見つめる作業をサボってきた人だな」と。


初デート_見出し「あの人、なんとなくダメかも…」の真相

…そんなのどこで見抜くわけ!?と思うかもしれませんが、それは男性(ある程度の経験値アリ)が見ても一目瞭然であることがほとんどです。

身体に合った黒のボタンダウンシャツに丈の合ったベージュのチノパンツ、TPOに合った靴(遊びならスニーカー、ちょっときれいめの店でディナーなら革靴、など)。
こんな装いの男性が坊主だったら、女は彼を、意志のある坊主、あえての坊主だとみなします。

一方、首元がダランと伸び、肌が透けそうなくらい布が薄くなっているヨレヨレTシャツに、丈を短く詰めすぎたパンツの男性が坊主だったら、単なるズボラとみなします。

「この人は自分が人から見られていることをわかっていない。公共の場に出るときはどんな服装を心がけるべきか、ということすら考えたことがないのかも。」

…などと、女性は0.05秒くらいの間に察知します。それも無意識に。

無意識なので、女性はこういう心理を言葉で説明できないことが多いです。

「なんであの人ダメなの?」 
と周りにきかれても、
「え~……なんとなく…」
で済ませてしまいます。

そして男性は切り捨てられたワケを知ることがないまま、どんどん自信だけを失い、恋愛や結婚に対してあきらめモードになっていきます。

…そんなの、もったいなさすぎる!


初デート_見出し30歳を過ぎた男性に必要なものとは?

話を戻しましょう。

モテる男性がなぜモテるのか。それは、見た目や行動に、これまでの人生の試行錯誤と経験値が現れているからです。

あなたがまだ20代で、若さを売りにできるなら、そんなことは気にしなくても女性をひきつけられるかもしれません。

でも、30を過ぎているなら、自分を見つめ、客観視できる男性になることが魅力アップの早道です。

その一つが髪型。
自分に似合い、時代に沿い、清潔感のある髪型にすることで、あなたの初対面でのモテ度は5割、いえ、7割アップします。

女性と違って男性は化粧ができないので、スーツ姿で働いている場合、分かりやすく変化をつけるには髪型ほど手っ取り早いものはありません。

服がテキトーでも、髪型が良ければおしゃれに見える効果もあるので、実は服装に凝るより簡単です!

だから、これからは理髪店ではなく、20~40代の女性客も来るような、こじゃれた美容院に行ってください。高めの店でも、カットとシャンプーで7千円あれば収まるはずです。飲み会2回分で、女性からの評価がガラッと変わると思えば安いじゃありませんか!

カッコ良くなるために努力することは恥ずかしいことではありません。恋愛や結婚がしたいなら色気づいてナンボですよ!

補足。あえての坊主を見たい人は、新宿伊勢丹メンズ館に行ってみてください。オサレ坊主のメッカです。
じゃあ彼らがモテモテかというと、たぶんそれほどではない、なぜならモードに走りすぎ&キメすぎだから。…という、“ファッショニスタ非モテの法則”というのもあるのですが、これはまた次回に。ちなみに、モードに走るとモテないのは女性にも言える話で、ワタシ自身、高校時代がまさにそれでした…。)

 

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