いらっしゃいませ。
 大阪のワインショップ「mista」で店長をしている、ソムリエの竹内香奈子と申します。
 前回のコラム「『自分の好みのワインを知りたい!』と思ったら、○○を見るべし!」で自分好みのワインを見つけ出すポイントをお話させていただきました。
 さて、自分好みのワインが見つかったら次はワインを購入してみましょう。
 ワインの購入場所には、スーパー、コンビニ、ワインショップ、デパートなどがありますよね。
 あなたはどこでワインを購入しますか?
 購入場所によってそれぞれの利点があります。
 そこで、今回は購入場所別にワイン選びのコツをお伝えします。

◆スーパーマーケットの利点

 身近にあるスーパーは気軽にワインを購入できます。
 それに、メニューを決めながら夕食に合わせてワインをチョイスできます。

◆スーパーでワインを買うならデイリーワインを!

意外にも豊富な品揃えに、逆に何を選べばいいか迷うこともあるのでは?

 最近、スーパーでのワインの品揃えが豊富になってきましたね。
 でも、ズラリと並ぶたくさんのワインからどれを選んでいいのか悩みますよね。
 どんなワインを選んだらいいのでしょうか?
 おすすめは、700円~1,500円ぐらいのデイリーワインです。
 それは、スーパーに置かれている商品と同じような価値観で買えるように1,000円台ぐらいのワインに力を入れているからです。
 つまり、安くて美味しいワインが充実しているので、家飲み用に向いているのです。
 友人の家に遊びにいくときのちょっとした手土産にも活用できますね。

◆スーパーでチェックするポイント

スーパーのワイン売り場、見るべきところは?

 裏ラベルを見ること
 ラベルは、それぞれ造られた国の言語で書かれているので、なかなか読めないし理解するのが難しいですよね。
 でも、スーパーに売っているワインのほとんどが裏ラベルに日本語で説明が書いてあります。ワイン名、ブドウ品種、味のタイプ、コメント、合わせる料理まで分りやすく書いてあるので、それを読めば自分の飲みたいワインを見つけることができるのです。
 また、ワインの棚の周りにはオススメのワインのコメントやスタッフが試飲した味わいのコメントが書いてあったりします。ワインのボトルに首かけがあったりもするのですが、そこには、コンテストに受賞したワインや人気のあるワインが紹介されているのでチェックするといいですよ。

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