こんにちは。恋愛アナリストのヨダエリです。ようやく秋の空気を感じられるようになりつつある今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

今年の夏は尋常じゃない暑さでしたが、7月末に訪れた台湾の蒸し暑さは東京以上だったことが、個人的には衝撃のトピックでした。

いつもなら旅の途中には仕事のことやら何やら現実的なことを思い出したり考えたりしてしまうのに、それが一度もなかったのも初めてでした。暑すぎて考える気になれないのです。

…南国に哲学者は生まれない。しかし、無に近づくことはできるかもしれません。

さて、本題です。前回予告した通り、今回は“ファッショニスタ非モテの法則”から語っていきたいと思います。



ファッショニスタとは、ファッションに敏感な人のこと。ファッションに多くの時間やエネルギーやお金を注ぐ人を指します。

衣食住の中でダントツに「衣」を重視し、パリコレの動向を毎シーズンチェックし、好きなブランドの服の受注会にでかける。そういう人たち。要はファッションマニアです。

…ということは、服装にズボラな人とは対極。そういう人ってモテるんじゃないの?と思うかもしれません。



初デート_見出しファッショニスタに抜け落ちているもの

しかし、残念ながらファッショニスタはモテません。

なぜなら、ファッショニスタは自分の気持ちよさを最優先しているから。

多くの人には好まれないモード最先端な格好をしている時点で、「私は私が満足することを一番に重視しています!」と言ってるようなものだからです!

自分が気に入ったものを着る。服が好きで、ファッションが好きなのだから、それは当然です。自然なことです。

問題は、そこに第三者の視点が抜け落ちていること。

ファッショニスタは、誰かが自分を見たときに「素敵だな」と思うか、「似合ってるな」と思うか、なんてことは二の次三の次。そんな視点はむしろ排除すべきだと考えている人も少なくありません。

ファッションは自己表現なので、「自分の好きな格好をひたすら追求することが自分らしく生きることであり、自分にとって心地よい人生だ!」と思うのなら、それでいいと思います。むしろそうすべきです。

でも、出会いがなかなかなかったり、自分はなぜモテないのか、なぜ結婚できないのかと悩んでいるのなら、ファッショニスタをお休みする時間があった方がいいと思います。

なぜなら、恋愛は自分が気持ちよくなると同時に、相手も気持ちよくならないと成り立たないからです。

つまり、恋愛にはサービス精神が必要なのです!
 

初デート_見出し30代、40代に求められる2つのこと

前回も書きましたが、あなたがまだ20代で、若さを売りにできるなら別です。何も考えず、自分の好きな格好をしているだけでも、そこそこモテてしまうかもしれません。

しかし、年を重ねた30代や40代は別です。前回書いたことともつながりますが、改めて断言します。

…人が年を重ねた相手に求めること、それは経験値とサービス精神です!!!

どちらも備えている人は年を重ねてもモテます。どちらか片方ある人も、どうにかなります。しかし両方ともないのなら、今から頑張るしかありません!

頑張るといっても、ほんのちょっとのことです。

たとえばファッショニスタの服装に関して言うと、


・アクの強いアイテムを加えない
・性別不明の格好をしない
・柄物に柄物を合わせない
・全身黒づくめにしない
・半ズボンをはかない
・普段着で蝶ネクタイをしない
・カンカン帽をかぶらない


…これだけでも女性の見る目が変わるはずです。

蝶ネクタイて!カンカン帽て!と皆さん思うかもしれませんが、モード系のファッション雑誌やモード系ブランドのウェブサイトを見ると、普通にいます。ショップにもいます。

それはそれで一つの世界観を表現しているわけなので別にいいのですが、女性ウケが良くないことは確かです(自分もモードな格好をしている女性は別)。

この連載を読んでくださっている方は、ファッショニスタよりもファッションにあまり興味がない方の方が多いと思うので、これ以上の言及は割愛しますが、とにかく、服装に第三者の視点を全く採り入れていない男性はモテません。残念ながら。

おしゃれに無関心な男性も、ファッショニスタも、その点では共通しているのです。

どちらも、「こういう格好をしたら相手が喜んでくれるかも」という発想がない。つまりサービス精神がないのです。

 

初デート_見出しもし、初めて会う女性がスッピンにTシャツで現れたら?


そうなのか…と、イマイチピンとこないのだとしたら、それはあなたがデートに現れた女性の格好に愕然としたり幻滅したりした経験がないのかもしれません。

女性は彼氏がいようがいまいが、ある程度はこぎれいかつフェミニンな格好を心がける人が多いので、男性の“愕然体験率”は、女性に比べると圧倒的に低いと思うので。

でも、考えてみてください。

ネットでやりとりを続けていた女性と初めて会うことになったあなた。シャツとパンツに、一応ジャケットも着て、ワクワクしながら待っていたら、彼女はスッピンにメガネにTシャツにジーンズで現れました。

…どうですか?

いや、これが20代前半の女性ならそれでも魅力的かもしれませんよ。でも相手はアラフォーの女性だと考えてください。

あー、それはちょっと…と思いませんか?

これの逆パターンを、世の中の婚活している女性の9割が経験しています。いや、10割かもしれません。

「自分は別に気にしない」と思うのだとしたら、実際されたことがないからイメージできないか、もしくは本当に女性の見た目に寛容なのかもしれません。実際、「自分を選んでくれる女性なら誰でもいい」という謙虚な男性もいますからね。

でも、女性は寛容な男性は好きですが、誰でもいいと思われることには耐えられない生き物です。「色々な女性がいる中からあなたを選んだ」という態度を見せた方が間違いなくゴールインしやすいです。

そんな態度を自然に見せられるようになるためにも、色々な女性からパートナー候補に入れてもらえるよう、装いに女性の視点を入れてみてください。

それこそ、ちょっとメガネを今風のフレームにするだけで、結婚が決まったりするのです(実話)。

たったそれだけのことをするかしないかで、今後の人生が変わるのなら、やってみた方がいいではありませんか!

ちなみに、これは自分の好きな格好をしたがる女性にも言っていることなのですが、人は一度好きになったら、相手がその後どんな格好をしても簡単に嫌いになることはありません。

なので、ファッショニスタ男子もズボラ男子も、相手をみつけた後、存分に好きな格好をすればいいと思います!

なんでそんな格好するの!こっちの方が似合うよ!と、彼女や奥さんに言われるかもしれませんが、その頃には、自分におせっかいを焼いてくれる人がいるのがいかに幸せなことにあなたは気付いていると思いますよ。

 

 

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