こんにちは、ヨダエリです。長らくお待たせしてしまいました!久しぶりの更新です(スケジュールの都合によるものでして、ネタがなくなったわけではありません!笑)。

さて、今回のテーマは、年明けから連続してお届けしてきたメール特集(だったのです実は)の第三弾です。



 

皆さんは、気になる女性に対して、マメにメールを出す方ですか?

…「はい!」と断言する男性はそれほど多くはないかもしれませんが、「そう心がけてます」と答える男性は、結構いそうな気がします。

「だって、女性ってマメさを求めるんでしょ?」
「マメな男はモテるって言うし」
「頻繁に出さないと忘れられそうな気もするし」

…という皆さんの呟きが聞こえてきそうですが、どれもある意味、正しいです。確かに、女性は頻繁にアプローチしてくる男性や頻繁に気遣ってくれる男性に心を動かされやすく、ほったらかしにされると気持ちが離れやすい。

男だってそうじゃない?と思うかもしれませんが、男性の場合、最初に「いいな」と感じなかった相手からマメにアプローチされたところで、相手が本命になるケースは稀です。最近の20代~30代前半の草食系男子にはこのパターンも見受けられますが、男性全体で見たら、やはりかなり少数派だと思います。

一方、女性の場合、最初は何とも思っていなかった相手でも、マメにアプローチされたことで心が動くことが決して少なくありません。

…という男女の違いを、これまで手を替え品を替え、口を酸っぱくしてお伝えしてきたと思います(笑)。

なので、マメにメールするのは良いことです! と、言いたいのですが。

ひとつだけ、注意していただきたいことがあるのです。



初デート_見出し女性が困ってしまうメールとは

 

それは…うっかり「俺様通信」ばかりを送ってしまうこと!

俺様通信とは何か? 要は、あなたの日常にまつわる報告や連絡のこと。俺様の日常をお届けするぜ!といわんばかりの、相手からしたら、どうでもいい内容のメールです。

たとえば、こんなメール。

「今日の部長は機嫌が良いです。資料は次の会議まで待ってもらえることになりました」

「昨日は10km走りました。明日は11kmを目指します」

「これから電車に乗るところです」

「今からお風呂に入ります」


……知らんがなーー!!(笑)

 

と、叫びたくなるかどうかは、その女性があなたとどういう関係なのかによります。彼氏や夫からこういうメールが来た場合、女性は多少面倒がりつつも「はいはい」と受け止めてあげるものです。それができなくなってきたときは、終焉の序曲が鳴っているときです。つまり、愛があるから、受け止められるのです。

でも、あなたが気になっている彼女は、今のところあなたへの愛は育っていない状態。そんな女性が、上のようなメールを受信したところで、「これ、どう答えればいいの?」と困惑してしまうのです。


初デート_見出し「俺様通信」を受け取った女性が考えること


このまま、あなたの日常に関する、“相手にとってはどうでもいい内容”を、“どう返せばいいのか分からない書き方で”送り続けた場合、彼女はあなたを「よく分からない人」という引き出しに入れてしまいます!

えーー!!と思いますよね? 男性からしてみれば、どうでもいい内容のメールを送るのは、相手に対する好意があるから。質問が入っていないのも、別に用件があって送っているわけではないからですよね。

用件はない。でも話したい。関わりたい。自分のことを考えてほしい。だから、どうでもいいことを綴ったメールを送る。

つまり、男性にとっては、どうでもいい内容のメールにこそ、特別な気持ちが隠されていることが多いと思うのです。

でも、それは悲しいかな女性には伝わりません。女性は、男性に比べてメールでのコミュニケーションが活発で、気持ちを表現するのも得意です。相手が同性であれ異性であれ、心のひだを丁寧に綴ったメールを送り合うことに慣れています。
何かしらの想いがつのれば、それを文字にして送るし、何とも思っていない相手には、自分の心のひだを綴らない、サッパリとしたメールを送ります。

つまり、女性には、あなたから届いたメールは、そのサッパリとしたメールにしか見えないのです!

いくら毎朝、「おはよう。今日もがんばろうね」とメールを送り続けたところで、あなたの想いは彼女には伝わりません。彼女が最初からあなたを気にしている場合は、心に拡大鏡が備え付けられているかのごとく、「えっ、これって脈あり!?」と相手の行動に一喜一憂してドギマギしますが、そうではない場合、「この人、何なんだろ」と、頭の中にハテナマークが浮かぶだけです(ドドーン)。

そのうち、あなたは「なぜか毎日おはようメールを送ってくる人」と思われ、さらに彼女の友達との会話に「おはようメールの人」などという略称で登場し始めます。し始めますが、「よく分からない人」という引き出しから取り出されることはなく、恋愛対象として意識され始めることもありません。



初デート_見出し恋愛対象として意識されるには

 

…なぜ、そんなことになってしまうのでしょう?

あなたが彼女への想いを言葉にしていないからです。

会議のことを報告するくらいなら、「今日の会議は大変でした。○○さん(彼女の名前)に会って元気になりたいです!」と書いた方がいいし、さらに「今週のどこかで、サムギョプサルでも食べに行きませんか?」とまで書いた方がいいのです。

えー!無理……とは言わせません!(笑)
これくらいしないと、彼女はあなたを永遠に恋愛対象として意識し始めません。

逆にいうと、ここまでされて、ようやく「これってもしかして、アプローチ?」と感じ始めます。しかも、感じ始めるだけで、また確信には至りません。男性は、女性のちょっとした好意や親切心をすぐに恋愛感情と勘違いする能力がありますが、女性は「勘違いしたくない」「勘違いして傷つきたくない」という気持ちが強いので、ハッキリ告白されるまでは「謎」として捉えようとするところがあるのです。

「謎」にされたくなかったら、俺様通信は控えましょう。送るのは、両思いになってから! おはようメールも送ってもいいですが、それ以上にラブユー通信(!)を送ることが大切です。

「あなたをどう想っていて、あなたとどうしたいか」。これを盛り込んだメールを送ることが、恋をスタートラインへと導き、ゴールインへと繋げる道ですよ。

 
 

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