こんにちは、ヨダエリです。春ですね~。出会いの季節ですね~。

だからこそ、いつも以上に細やかにぬかりなく対応して欲しいのが、女性とのメール! 今回はメール特集の第四弾をお届けします。



皆さん、第11回「顔文字と色気は反比例」、第12回「うっかり送ってしまう『俺様通信』に要注意」はお読みいただけたでしょうか? 女性に送るメールであえて顔文字を入れてくる男性がいるけれど全くの逆効果! そして行動報告みたいなメールを送ったところで想いは伝わらない!と。

……これはワタシの中でさらに揺るぎない事実となっております。

先日も、出会いパーティで知り合った男性について、知人女性が嘆いておりました。「パーティーの帰りにお茶して、じゃあまたと別れてから帰宅するまでの間に7通もメールが来たの!これから電車に乗ります、そろそろ下ります、とか、そんな内容の。しかもメールに顔文字と絵文字がいっぱいなの!ないわ~!!!」。

いいだろ、それくらいっ……! と、いま涙目になっている男性もいるかもしれませんが、女性の多くはこう捉えるのが現実です。「女性には顔文字とマメさが大事」という認識を持っているなら、今すぐ捨ててください!
葛西選手が顔文字を多用しても「可愛い~♪」とか言われちゃうのは、メダリストとしての凄さを既に示しているからです! 中身を知られる前に「顔文字が多い人」と思われてもいいことありませんっ!!

……と、思わず前置きで熱くなってしまいましたが、今回のテーマは、こちらです。

女性がメールに書いてきた質問には必ず答えるべし!


初デート_見出し質問は、男性が思っているより重要な意味を持つ


どこに住んでいるのか、どんな仕事をしているのか、兄弟姉妹はいるのか、休日は何をして過ごすことが多いのか、どんな食べ物が好きなのか、買い物はどこでするのか……などなど。一見どうでもいいような内容から、そうでもないような質問まで、女性があなたにメールで問いかけてくることがあると思います。

そんなときは、どんな質問であっても答えてあげてください!

女性がメールに書いた質問は、男性が思っている以上に重要な意味を持っています。

その質問をすることで、あなたがどんな人なのかを知ろうとしているのです。ただなんとなく書いているわけではないのです。

たぶん、今この記事を読んでくださっているあなたは、今ひとつピンと来ていないかもしれません。

それは男女の違いによるものだと思います。

男性は、女性と会って気に入った場合、その女性の中身を知ることよりも自分を受け入れてもらうことに必死になります。正直、中身は(その段階では)どうでもいい。だってもう好きになってるから。

なので、意中の女性には相手のことは質問するよりも、とにかく自分のことを話します。もういいっちゅーの、と言いたくなるくらい、しゃべります(思い当たる人、いませんか?)。

そして、これが難しいところなのですが、出会ってすぐの段階で自分の話ばかりする男性に、女性は不満を感じます。
「この人どんだけナルシストなの?」「自慢しかできないの?」「わたしのことは知りたいと思わないの?」と。

……なぜこのようなズレが生じるのでしょう?

それは、男性は気に入った女性に対して

●「自分を受け入れてほしい」

●「そのためには自分をアピールしよう」

と考えるけれど、女性はそうではないから。



初デート_見出し女性が相手のことを聞き出したがる理由とは?


女性は、自分を恋愛対象として見てくれた男性に対して
●「この人を受け入れていいのか?」

●「それを判断するために、この人のことをもっと知ろう」
と考えるのです。

自分のことを話すよりも、相手のことを聞き出したくなる。だから、女性には、出会ってすぐに自分のことばかり話す男性の気持ちが理解できないのです。

女性が相手のことを聞き出したいと願う気持ちの裏には好奇心も働いています。が、それ以上に活発に働いているのは防衛本能です。

「好意を示してくれてるけど、それってどれくらい真剣なんだろう」「そもそもこの人って信用できる人なのかしら」「いや、まだ注意が必要だわ」……などなどなど。

こんなに慎重になるのは、良くも悪くもあなたのことを男性として見ている証拠です。この人は自分のことを大事にしてくれる男性? 自分の人生を捧げるに値する男性? と、頭で意識するしないにかかわらず深層心理で考えてしまう。これはもう本能だからしょうがない。身を守るために遺伝子に組み込まれているのだと思います。

逆に言うと、初対面から自分のことをベラベラしゃべり出した場合、その女性はあなたのことを異性として意識していません。怖がってないけどときめいてもいない。防衛本能が働いていず、見極めようとか検討しようというスイッチが入っていない。

もちろん、「いいかも」と好感を抱いた異性を前にしてもリラックスして自分のことを話す女性もいます。ただ、その場合でも、きかれたことには答えるけれど自分からガンガン自分のことを話したりはしないはずです。

……話がそれましたが、とにかく、女性は相手の男性をパートナー候補として意識していればこそ、相手を慎重に見極めようとするし、相手のことを知ろうとします。

つまり、出会ってすぐに女性が投げかけてきた質問には、重要な意味があるのです。

なので、質問をスルーしてはいけません!

あなたのことを知って、その上であなたのことをパートナー候補として真剣に考えます、という気持ちがあってこその質問なのです。スルーしてしまうと、その時点で女性はあなたのポイントをマイナスします(えぇっ)。

単に答え忘れただけであっても、「私の願いをないがしろにする人だ」「答えたくない理由があるのかも」と女性は深読みするのです!(ヒョエー!)

と、皆さんを怖がらせることを書いてしまったかもしれませんが、別に難しいことではありません。質問されたら、ちゃんと答える。それだけでいいのです。

きかれてもいないことをベラベラしゃべるより、きかれたことにちゃんと答える! シンプルだけど実践できている男性は少ないからこそ、これを行動に移せばあなたの評価はグンと上がります。

さらに、ついつい自分アピールに必死になってしまう男性が多い中、相手に関する質問もしてあげれば、さらに株はうなぎ上り!
 

初デート_見出しマイナスの印象を与えない答え方


女性が投げてくる質問の中には、どう答えるのがベスト!?と、ドキドキしてしまうような内容もあるかもしれません。でも、かっこつけたり無理をする必要はないのです。一生無理をし続ける覚悟があるなら別ですが、大抵それは不可能だと思うので。

なので、正直に答えればいいと思いますが、マイナスの印象を与えないためのコツというのはあります。

たとえば、「シャネルとプラダならどっちが好きですか?」などという難問が来たとしましょう。

「シャネルです。なぜなら…」「プラダですね。というのも…」と、あなたに好みと考えがあるならそれを伝えればいいと思います。

でも、最も無難な回答は、おそらくこれです。

「どちらにもそれぞれの良さがあると思います」。

思い込みの強くない、考えが偏っていない、大人の男性だわ!と女性は思います。

そして、これ、色々な質問に応用できます。

「パスタと蕎麦ならどっちが好きですか?」
「どちらにもそれぞれの良さがあると思います」

「自由が丘と吉祥寺、住むならどっち?」
「どちらにもそれぞれの良さがあると思います」

「子供がいる人生といない人生なら、どっち?」
「どちらにもそれぞれの…(略)」

……使えます!(書きながら自分で笑ってしまいました。汎用性高い!笑)

もちろん、こういった二者択一の質問ばかりとは限りません。そして、常に「どちらにもそれぞれの良さがあると思います」と定型文で答えていたら怪しい人になってしまうので、文章を自分なりにアレンジすることが大切です。

ともあれ、物事の良し悪しを決めつけない男性、融通がきく男性、広い視野で物事を見ることができる男性は、女性に好かれます。質問に答えるとき、そこを意識するといいと思いますよ!

 

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