コントじゃなく漫才が好き

やっぱり原点は「ハゲ漫才」です。

 もうコンビ結成から12年たちますけど、ずっとハゲネタでやってはいました。まあ若いときから、いまほどではないですけど頭はきていたので。

 あっ、1年目の時だけは、ハゲを外したコントとかをやっていたかな。コントでやっていたのは、僕が松岡修造さん役で、たかしが納豆嫌いの子供。僕が情熱的にたかしに納豆を食べさせるっていうネタをやっていました。でもやっぱり当時は演技とかが全然うまくいかなくて。。

 なんでだと思ったら、僕って「笑い待ち」ができないんですね。笑いのない「フリ」の時間が我慢できない。例えば「〇〇だろ!」って言った時に客席から変な笑いがおきたら、僕はすぐツッコミたいタイプなんです。でもコントでツッコミしたらおかしいですよね。だから僕は掛け合いの漫才じゃないとダメなんですよ。

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