大谷に言い続けた
「二刀流はチームを勝たせるものでなければ意味がない」
大逆転、日本一、二刀流…常識を覆したシーズンにあったリーダー哲学

 苦しむことには意味があるーー栗山英樹はそう記す。
 悲願の日本一を遂げた北海道日本ハムファイターズ。大谷翔平の活躍、中田翔の勝負強さ、増井浩俊の先発ブレイク、西川遥輝の覚醒……多くの選手がその力を存分に発揮し、かつてない一年を演出した。では、なぜ彼らは輝くことができたのか――。

「監督の仕事とは選手を輝かせること」

 その信念のもとで現場に落とし込んでいった戦略、哲学、言葉がそこにあったのは間違いない。
「最強」ではなく「最高」のチームを作り、強くなるファイターズの秘密を書く一冊がついに刊行。
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タイトル:「最高のチーム」の作り方 価格:1350円
発売日:12月21日(20日より全国配本)

<内容>
■大谷翔平に言い続けた「二刀流はチームの勝利のためでなければ意味がない」
■4番・中田翔に代打を出した本当の理由
■西川遥輝の価値観が変わった。「本当に能力がある人はほかのところで勝負しようとしない」
■宮西尚生に5回頼まれた「声出し」。ちゃちゃを入れて来る西川。
■スタメン落ち、田中賢介にあてたメッセージ
■吉井コーチとのやりとり。「意見がぶつかることを恐れ、主張を取り下げることはチームにとってマイナス」
■「仕方ない、また明日」と監督が思うようになったら終わり

心を持った「最高」のチームを目指せ――。
現役最長監督が「言葉から逃げず」に記した勝利への哲学!