営業マンよ。空気なんて読むな! 

おまえら、ガツガツ行けよ!

 ダメ営業マンだった、僕がアドバイスですか(笑)? 超難しいですね…。僕も性格的にすごい自分に自信がなかったタイプなので。

 でもいま昔の失敗も踏まえて言うなら、「空気なんて読むな」というアドバイスでしょうか。これは村上龍さんの言葉なんですけど。

 まず僕の失敗談から言うと、飛び込み営業時代、大田区の飲食店によく飛び込んでいたんですけど、当然忙しいから門前払いされるんです。でもダメ営業マンだった当時は「あっすみません」って言って引き下がってしまっていて。来んじゃねえオーラに負けてました。一回断られると凹んじゃって、そのお店にはもう行けないというタイプでしたね。入社当時は他の社会人・営業マンの方が本当に大きく見えて。社会人ってこんなキツイこと毎日やっているんだ、本当にすごいなと思いましたね。

 いま、もしもう一回営業やるならですか? いい意味で相手に遠慮せずガツガツいくと思います。仕事とは関係ない面白話・ギャグをかましたり、お客さんとご飯を食べにいったりしてみたいですね。

 あと、逆にダメだったらダメで、何回でも相手先に行くという根性だけ見せるというやり方もあります。別になにかうまい話をしてみなくてもいいんです。でもくじけず何回も来れば、相手だって「こいつ不器用だけど可愛いやつだな」と思ってくれるかもしれない。古典的ですけどね。ダメなやつでもダメという才能がある!