2年連続NHK紅白歌合戦出場も控えるなど、今や押しも押されぬ
トップアイドルグループとなった「乃木坂46」。
そのフロントメンバーとして不動の人気を誇るメンバー、
西野七瀬(22歳)と、もしも1泊2日の温泉旅行に行けたなら…?

彼女が表紙を飾る、12月23日(金・祝)発売の「ストリートジャック」2月号では、
そんな男子の妄想が誌面で実現! 発売が待ちきれない読者のため、
誌面の内容を一部先行公開!

 

写真を拡大 12月23日(金・祝)に発売される「ストリートジャック」2月号の表紙カット。撮影は彼女自身、初めて訪れるという「箱根」で行われた。

 

私の“旅の記憶”の大半は
妄想でできているのかも

 

——さて、今回は箱根での撮影となりました。年末旅行ということで。

西野 初の箱根だったんですよ。箱根っていうと〝温泉〟ってイメージだったんですけど、いろいろあって楽しかったです。最初におみやげ屋を見たじゃないですか。あそこも良かったんですけど、あの街並を1本奥に入ると、そこが川になってて。山も見えて、その感じがすごく良かったです。イメージ的に『千と千尋の神隠し』の街の裏っぽい感じで。『あぁ、いいなぁ』ってひたってました。

——そもそも旅行は好きですか?

西野 インドアな性格なので、旅行に行きたい、とはあんまり思わないんです。でも、お仕事でいろんなところに行くのは好きなんですよ。知らないところ、遠いところに行って、いろいろ回るのはすごく好きで。まぁ、移動が楽だからだと思うんですよ。お仕事だと、自分でキップを買ったり、時間を調べたりってことをしなくていいじゃないですか。言われるままに歩いて、乗り物に乗せられて運ばれるだけなんで。もし自分でいろいろ調べて行かなくちゃいけなくなったら……全然、どこにも行きたくないです(笑)。

——でも逆に考えると、一緒に行く人が全部調べてくれたり、行き方を考えてくれて、エスコートしてくれるなら行きたいですか?

西野 あ、そういうのがいいです(笑)。遠くに行くのは好きなので。

——旅で、何が楽しみですか?

西野 いや、行っただけでほとんど満足なんですよ。それだけで達成感があって。『私は、ここに来たんだ』っていう。コレクターの人の気持ちと一緒です。

——コレクター?

西野 なんだろう(笑)。頭の中に、地図があって、『ここは行った』『ここも行った』『ここはまだだ』って感じで印を付けているんです。

——武田信玄の三条夫人が、日本地図に武田が制圧した土地に旗印を刺していった……みたいな感覚ですね。

西野 そんな感じです。「この地に来た!」っていうのが嬉しいんですよね。

 

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