札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡…全国6大都市で10〜20代のリアルなファッションをスナップ&個性的な5人のスペシャリストが採点、論評! 毎日のコーデの参考に!
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【評者の採点】

今日のコーデは…
95点!!(100点中)

「今こそスニーカーは、’90年代に
 勝たなければいけない。だから正解!」

堀 雄飛くん・東京
(17歳) 高校生 身長165cm

独特の流線形フォルムとリップルデザインのアウトソール…どことなくモードな佇まいの足元は、アディダス オリジナルスのチュブラーラディカルですね。ヴィヴィッドな’90sファッションにも、負けない存在感です。
チュブラーをハイテクとカテゴライズできるかはさておき、この一見してわかる近未来感は非常に’90年代=世紀末的なんですよね。だってあのエアマックス95やポンプフューリーが生まれた時代ですよ? どんな斬新なモデルだって受け止めた’90年代ファッション、無難なオールドスクール系じゃとても太刀打ちできないでしょう。チュブラーを選んだ時点で君は“勝ち”です。

ナイロンブルゾン/古着のオーシャンパシフィック
ロンT/フラッグスタッフ
ジーンズ/古着のリーバイス
スニーカー/アディダス オリジナルス

写真を拡大 ウオッシュドの強いジーンズとのカラーコントラストもお見事。シャープさとボリューム感が同居するチュブラーのある種アンバランス感を、裾処理も含め上手にこなれた雰囲気に仕上げていますね。
写真を拡大 赤と黒というこれまたカラーコントラストの強さも非常に’90年代的。ナイロンブルゾンに配された市松模様とユーズドのトートバッグを巧みに色合わせしたことで、統一感ある仕上がりになっています。
写真を拡大 バッグ2点使い、という奇策ながら、ナップサックが背中でほぼ同化しているので、そこまでの違和感はないです。むしろこれすらチュブラーの持つアンバランスさと連動していて非常に面白い解釈。

 

※本日のスナップ評者※

SNEAKERPUMP
三度の飯よりスニーカーを愛す男。しかし愛しすぎて履けない、汚したくない、崩したくない!自分で履けないぶん、足元観察がストレス解消法とか。合掌。