このシーズン、着こなしの必須アイテムとして浮上してくるのがニット。しかし、そうは言っても「自分に何が似合うかさえ分からない」という諸君のため、6段階のステップを辿りつつ、自分に似合うニットの選び方をレクチャーしていく。

 

[1] ニットでもっとも重要なハイ&ローを知る

 

まずはニットを大別するための基礎知識として、ボディを編んでいく際に生地密度「ゲージ」のハイ&ローを知ろう。見たら一目瞭然。ローなら“編み目が粗くカジュアル、ハイなら編み目は細かく、キレイめと覚えておくと正解だ。

 

ローゲージとは

ざっくりと太い毛糸で編んでいるので、肉厚でボリューミィ。また、編み目自体が少ないから、生地の凹凸や、模様がよく分かるという利点も。どこか温かみが感じられるため、本格的な秋冬シーズンに向け人気急上昇中。

 

 

ハイゲージとは

毛糸も細めのものを使用するために、その名が示す通り、高密度でキッチリ編み込まれたニットのことを指す。薄手に仕上がるから、スッキリした印象で着こなしにもなじみやすく、品良くスタイリッシュに決めたい時には重宝する。

 

 

>>【2/6】へ続く。

 

(「Men's JOKER」より)