キャンプやフェスなどアウトドア・レジャーをこよなく愛するファッション業界人が、愛用中の“暖かくて、おしゃれな”防寒アイテムを教えてくれました。今の季節はもちろん、春先のお花見やBBQでも大活躍しそう! 実用性とファッション性を兼ね備えた優秀なアイテム、気になります。

 おしゃれなアウトドア用品も充実しているお馴染みの人気セレクトショップ、ビームス。そんなビームスが考えるアウトドア

スタイルを実践しているのがプレスの前田さん。自身もかなりのキャンプ好きだという。

ビームス プレス・前田太志さん(32歳)

「僕が愛用しているアウトドアアイテムは、汎用性抜群の<アークテリクス>アトムフーディーです。キャンプなどの本格的なアウトドアシーンはもちろん、タウンユースでも着られるシンプルなデザインが最高。天候などは気にせず、オールコンディションで着用していますね」。

<アークテリクス>のアトムフーディー 「保温性の高い中綿仕様に加え、撥水性もあり超軽量です。アウターでもOKですが僕的にはミッドレイヤーだと思います」。3万5000円(本人私物)

 

 キャンプにフィッシング、フェスと様々なアウトドア・レジャーを楽しんでいるのが、同じビームスでプレスを担当する松下さんだ。

ビームス プレス・松下 圭さん(32歳)

「フェスやキャンプに行く際に、インナーとして着用している<パタゴニア>のダウン入りスナップTが、僕の愛用品ですね。一般的なフリース素材ではなくダウン入りなので保温性も高く、軽くて持ち運びにも便利です。スナップの形には昔から馴染みがあり、シチュエーションに合わせて選ぶ素材も変更しています」。

<パタゴニア>のダウン入りスナップT 「このモデル以外にも、無地、バイカラーと豊富なデザインでリリースされているので、自分の好みに合わせて選べます」。2万6000円(問:ビームス 原宿03-3470-3947)
 
 
 

 続いては、ユナイテッドアローズのプレスを務める辻さん。オフの日はもっぱらサーフィンだという。

ユナイテッドアローズ プレス・  辻 典秀さん(35歳)

「海に行くときの車内でも、かさばらず簡単に着脱できるのが<ピレネックス>のダウンベストです。厚すぎず、薄すぎない程よいボリューム感で、この時期はインナーダウンとしてコートの中に着ています。通常は左胸に入るロゴマークを排すことで、アウトドアだけでなく街着としてもコーディネイトに取り入れやすいですね」。

 

<ピレネックス>のダウンベスト 「自社ですべての工程を行っている数少ないダウン専業ブランド。本物のクオリティでありながら、価格も手頃なのが嬉しいです」。4万8000円(本人私物)