『STREETJACK』『Men's JOKER』など各ファッション誌においても絶大な人気を誇るセレクトショップの雄、BEAMSが毎週月曜日にブログを更新!
メンズプレス・梅田悠貴がつづる、ファッションNEWSを中心としたさまざまなトピックスは、きっと一週間の指針になるはず!!

〈VAPORIZE(ヴェイパライズ)〉2017SSシーズンカタログが
配布スタートです!


VAPORIZEって?
元スマッシング・パンプキンズのジェームス・イハが、当時のインターナショナルギャラリービームスのバイヤー・山崎勇次氏との出会いにより2001年に立ち上げた〈VAPOR(ヴェイパー)〉が前身。2003年に現在のブランド名に変更された。
ロックミュージシャンの経歴と感性を活かした、音楽を感じるウエアを展開している。


今回のテーマは“Madchester(マッドチェスター)”

マッドチェスターとは、イギリスの都市マンチェスターと、「狂った」の意味を持つマッドを融合させた造語で、80〜90年代にかけて起こった音楽ムーブメントとのこと!
読者の方々でピンとくる方は少ないと思います。
実際、私も今回カタログ製作に携わることがきっかけで調べるようになりましたが、どんな音楽か簡単に一言で言うと…「とにかく踊り狂う」といった感じです。すみません、ざっくり過ぎました。笑

若者がクラブで酒やタバコに溺れながらノリノリなビートに合わせて踊り狂う!かなり過激ですが、当時の若者のファッションも含めて世界中に影響を与えた音楽なんです。
当時はオールナイトで躍る人たちのことを“ハメをはずして楽しむ”という意味の「レイブ」からとり、「レイバー」と呼ばれていたんだとか。

デニムやチノ素材のワイドパンツに白いロンTやジャージという、それまでのキメキメにめかしこむファッションから一転し“ダサカッコいい”スタイルが主流になっていた時代。イギリスは60年代の“モッズ”や“テッズ”スタイルなどをはじめ、さまざまな音楽に合わせてファッションが密接に関わりその時代を反映していたんですね!

好きな音楽を聞くと自然と体が動くし、口ずさんじゃうとこってあると思いますが、“マッドチェスター”はまさにそんな“音楽の本質”みたいなところを剥き出しにしていたカルチャー。なんか気持ち良さそうだし、今のクラブミュージックの先駆け的存在なのかもしれません。

今カタログでは、そんな当時のファッションを『VAPORIZE』ならではの目線で“今着るならこんな感じ”に落とし込んだコレクション!
そんなコーディネートを一部ご紹介しちゃいます!

どうですか?めちゃめちゃ今っぽくてカッコ良くないですか?個人的にもかなり好きな雰囲気です!!
そして、気づいた方もいるかと思いますが、実は今シーズンは“レイヤード”も大きなポイント。
シルエットや丈感に変化をつけるとこで、重ね着しやすいアイテムばかりなのです。

是非ヴェイパライズを着て、この夏はクラブで踊り狂いましょう!いや、ファッションを楽しみましょう!笑

VAPORIZE公式サイト→http://www.beams.co.jp/special/vaporize/

 

Profile
梅田悠貴(うめだゆうき)

1990年8月22日生まれ、東京都新島出身。A型、しし座。2013年に入社後、ビームス 池袋のショップスタッフを経て2014年にプレスに就任。〈ビームス〉〈ビーミング by ビームス〉のPRを担当している。
尊敬できる先輩達に囲まれ、日々精進中。