昨日の自分にこだわらない一歩踏み出す

この本は、3人のために書きました。

1 なかなか一歩を踏み出せない人。

2 今、していることが、正しいのか不安な人

3 一歩踏み出すための背中を、押してあげたい人。

道は、君が来るのを、待っている。

「道が見つからない」と言っている人がいます。

一歩を踏み出せないのは、一歩を踏み出す道が見つからないのです。

その人は、道が向うからやって来ると思っています。

または、ルーレットのように道が回ってくると思っています。

そんなことはありません。

あくまで、道は待っています。

うまくいかない時は、道が逃げていくように感じます。

逃げているのは、道の前に立っている自分自身です。

相対的に道が離れていくから、道が逃げていくように見えるのです。

道は、ずっと待っています。

はじき返すことなく、来る者を受け入れています。

あとは自分が一歩踏み出すだけです。

自分が逃げない限りは、道が遠ざかることは決してないのです。

<本文より>

一歩踏み出す5つの考え方───【目次】

第1章 成長するための考え方

●トライとは、失敗のあと、続けることだ。

●壁に当たったら、その道が正解。……他

第2章 人生を楽しむための考え方

●勝ち続けない者が、強い。

●弱い相手に勝つより、強い相手に負けろ。……他

第3章 壁を乗り越えるための考え方

●運ではない。昔掘った穴に、つながっただけだ。

●差ではない。違いだ。……他

第4章 チャンスをつかむための考え方

●個性を見つけるには、失敗すること。

●チャンスは、失敗の直後に来る。……他

第5章 人生を変えるための考え方

●過去にこだわる人は、過去から学んでいない。

●成長とは、脱皮だ。……他