缶コーヒーは美味しくない、ベタ甘すぎる、苦手って思い込んでない?
今出ている缶コーヒーって、僕らが数年前飲んでいたそれとは技術面でも原材料の面でも格段に進化を遂げている。
今回、STREET JACK編集部に突如届いた、サントリーの缶コーヒー「BOSS」より今年2月に発売したばかりのものを含む4種類のテイストに焦点を当ててその味わいを比較。
せっかくなので、「自宅では豆を手挽きするところから楽しむ」と聞いてもいないのにいちいち報告してくる編集部員Mに、缶コーヒーということを黙って飲ませてみた。

LIMITED/限定の文字は、伊達じゃない
期間限定の4つの味を試飲レポート!

3月某日――。
我らがSTREET JACK編集部にひとつの小包が届いた。

ダンボールの表面には、コンビニや自動販売機でおなじみ、サントリー「BOSS」の文字。
重量のある小包を部に運び、梱包を解いてみると、中には虹色に輝く3種類の缶コーヒーと、プレミアムな風格を漂わせるゴールドの缶コーヒーが。

計4種類の缶コーヒー。しかも、「限定」「LIMITED」など、普段コラボやスポットのファッションアイテムに踊らされている編集部員の心をくすぐる文字列が表面に。
ちょうど誌面の仕上げに迫られ、疲れたカラダに沁みる味わいに違いない。

…そうだ、せっかくだし飲み比べてみようか。

ただ飲むだけじゃつまらない。編集部の中でも、いちいち“コーヒー好き“をアピールしてくる編集・Mに飲ませよう。
しかも、あえて缶コーヒーの「BOSS」だということは隠して。
どんな反応をするだろうか。

時間はお昼休みの13時。
ちょうど、ランチを終えて帰ってきたようだ。

「おーい! 新しいコーヒー買ってみたんだけど、飲む?」

中年太りの始まったわがままボディ。

「え? 飲む。タダでくれんならそっち行く」

早速釣れた、釣れた。
じゃあ、見えないところでマグカップに移してと…。

さて、早速検証開始!