他人のオトコを喜ばせるためにノーギャラで3Pしてくれる女など、そう見つかるもんじゃないと思っていた。しかし、探すと意外にいたのだ。

絶大な誤解を原動力に
3P実施に努めた日々

3Pと聞いて、どんな構図をパッと思い浮かべるだろうか?
(3P? オレの両脇に美女2人)
(オレの顔面と股間にまたがる美女2人)
 と、「オトコ1+女2」を連想した人は、むしろ1人の女をしつこく追うほうが成功率が高い。そもそもの面倒見が良いのだ。一方、
(ナマイキ女をチ○コ2本挿しの2穴責めでヒーヒー言わしてー)
(いやぁ、女性を2人も相手する自信ないない。やるなら逆がイイよ)
 等、「オトコ2+女1」をイメージした人は、より社交性が優勢だ。数打ちゃ当たるでパッパと口説き回れば、色恋にはこと欠かないと思う。

 そして、この3P診断でわかる裏事実は、いかに私がオトコの味方かということだが、もちろん根がウブなので、ちょっと面倒見の良いオトコだとスグ惚れてしまう。
(こんなに優しくって、相当私を愛してるくせに……3Pしたいだなんてツンデレね、んもゥ)
 と、今思えば絶大な誤解を原動力にして、「女2+オトコ1」の3P実施にせっせと努めた記憶がある。

 

出会い系の『お友達枠』は
志願者が入れ食いだった!

 この3Pのキモは何といっても、ゲスト女子を呼べるかどうかにかかっている。
 当初は、他人のオトコを喜ばせるためにノーギャラで3Pしてくれる女なぞ、そう見つかるもんじゃないと思っていた。しかし、女の私が窓口という安心もあってか、探すと意外にいたのだ。
(えーっ。彼女たち、一体なんでこんな尻軽なことするの!?)
 自分の尻は棚に上げ、それぞれの女の事情には、いたく興味をそそられることになったのである。

 まずは、ありふれた出会い系サイト公募での話。面白かったのは、〈セフレ探し枠〉ではなく、女同士の〈お友達になろう枠〉で志願者が入れ食いだったことである。

 どういうことかというと、肉欲期の女は女がもう1人いる3Pなど興味ないのだ。逆にオトコ2人の3Pだと乗ってこないなら、愛欲期。あなたに近づく女がいたら、二択を問うてみるといいかもしれない。どちらも手を出したらめんどくさいことに変わりないが。