好きなファッションを身にまとうだけで、ハッピーな気持ちになれたり、シャキッと背筋が伸びて仕事に精力的に打ち込めたり……と、「服に魔法をかけられた」という経験がある人もいるのでは? 今回はそんなファッション好きな方たちに共感していただけそうな本を紹介します! イラストレーターとして数々の女性誌で活躍している平松昭子さんの最新刊『平松昭子のファッションホリック道』です。第三回目の今回は買い物しすぎて、膨らんでしまったワードローブのお片付けについて教えていただきます!

 増えすぎちゃって大変! 

平松昭子流断捨離の極意とは?

 毎シーズン、新作アイテムを家に呼んでいると、だんだんワードローブが膨らんできます。

 体型や年齢、好みの変化は必ず起きるものなので、数年に一度はクローゼットの中身を見直して断捨離しています。

 120%にまで膨らんだワードローブの3割を空けるのを目標に、まずは袖口や襟などの汚れが取れないものは処分します。次に、似合わなくなったものを処分するか、リサイクルショップへ。「外で着られないなら、部屋着にすればいい」という、悪魔のささやきは手強いので、部屋着用のBOXを作って、入らなくなったら処分します。

 Pinterest(ピンボード風の写真共有ウェブサイト)で、好きなスタイルのSNAPを常に集めていると、〝今の自分の好き〞が客観視でき、好みの変化にも気づけます。そうすると、「今後出番のない服」が分かるので、断捨離がはかどりますよ。

 断捨離をすることで、新たなスペースが生まれ、そこにいれる〝まだ見ぬ洋服やファッションアイテム〞に思いを馳せるのも楽しいひとときです。