團 遥香(だん・はるか)
1993年6月2日生まれ、東京都出身。祖父が團伊玖磨、父が團紀彦という家庭で育ち、2010年に芸能界デビュー。2015年は舞台『黒蜥蜴』のヒロイン役として、美輪明宏と共演。そのほか、バラエティやドラマ、CMなどでも活躍中。日テレ系『ZIP!』にレギュラー出演中(撮影/佐賀章広)

 祖父は日本を代表する作曲家でエッセイスト、父も著名な建築家という團遥香サン。ほかにも親戚筋には、政財界の錚々たる名が連なる、華麗なる一族出身の美女だ!

「自分では全く意識したことはないんですよ、ごく普通の家庭でしたから。ただ、祖父のお葬式の時にテレビでしか見たことのない人たちがたくさん来て、“ああ、すごい人だったんだな”って気づいたくらいで…(笑)」

 そんな遥香サンの芸能界デビューのきっかけは、意外にも高校1年生の夏に渋谷109の前でスカウトされたことだった。

「中学生の時に父の小説が映画化されて、撮影現場を見学させてもらって、少しは興味を持ったのですが、特に自分からどうかしようとは思いませんでした。今の事務所には母と一緒に面接に行ったのですが、最初はビビリまくり。会社の前で“やっぱり帰ろうか…”と尻込みしたくらいでした(笑)」

 お嬢様タレントの面が注目されてしまう遥香サンだが、普段の生活は電車で移動したり、1人で焼き鳥を食べに行ったりと庶民的。親しみのある笑顔や人柄で、これからも人気が高まっていきそう!