プロのサッカー選手は、試合のない平日、どのようなケアを行っているのでしょうか。川崎フロンターレに所属する大島僚太選手にお聞きしました。

――平日は、どのようなことを考えてサッカーに繋げていますか?

 食事に気を使っています。試合の3日前くらいから炭水化物を多めに食べて、パワーを貯められるように。正直、ずっとお米を食べている時は飽きてしまうこともありますが、ビタミンB1を多く含むおかずと合わせてエネルギーをより多く補充できるよう心掛けています。
 あと最近、ペットボトルの裏などに表示されている成分表を確認することにハマっていて。同じミネラルウォーターなのに成分が全然違ったりするんです! だからその表示をよく見ています。……でも何がいいのかはわからない(笑)。

写真/花井智子

 他には、貧血気味で鉄分を摂取したいと思ったら、サプリメントで補うこともいいと思いますが、食事だったら何がいいのかな? ひじきは鉄分が多いとよく言いますが、僕の体にひじきは合うのかな?と試しながら乳製品のコーナーにいくと、「一日分の鉄分がとれます」とうたっている飲むヨーグルトがあるんですけど、実は食べるタイプのヨーグルトの方が鉄分が入ってるぞ!と気付いたりして、品物をよく見て、こうして(見比べて)……。

 きっとスーパーにいる僕は相当気持ち悪いです(笑)。たまに店内でサポーターの方に会うと、話しかけにくそうにしている気がします。気を使ってくれているのかもしれないけど、真実はどうなんでしょう(笑)?
 週末の試合に向けて、平日はこのように過ごしていますが、もちろんオフの時は細かいことは気にせず、好きなものを食べますよ! 実はチョコレートも大好きなんです。