つー訳で、人妻であります。
 ロス・プリモスのおムード歌謡に『人妻夜雨』つー歌があります。ワタヒはよくカラオケで歌うのですが、実にイイ按配のヤラシイ人妻像が表現されており、歌いながらも下半身がムズムズしてまいります。これを歌うと結構ウケが良いので、きっと世の中の男は、おおむね人妻好きなのだと思います。

 なんつってもオナニーのネタは、人妻物に限ります。ワタヒのズリネタも人妻物から始まりました。中学生の頃によく読んでいた、SM雑誌の人妻A感覚小説などが入門編ちー感じであります。いつも読み疲れ、枕元に置いたまま寝てしまうので、よく母親に見つかっておりました。文章を読みながらのオナニーは、必死になって情景を思い浮かべるから、想像力を鍛える良い方法だと思います。
 んで次に、七十年代やたらと多かった、昼メロのよろめきドラマ。これもズリネタとしてよく使わせていただきました。昔の人妻は、三十代でもかなり老けておりましたから、ガキには神秘的な大人のエロ世界だったのであります。テレビに向かってチンポをシゴいている青少年の姿は、思い出すたびほのぼのとしてきます。

 

 高校生になると、三本立てのポルノ映画館通いがおっ始まります。白川和子主演の『団地妻・昼下がりの情事』なんつーのは、当時衝撃的な人妻ポルノ映画でした。見終わった後は、しっかりと脳ミソに映像を焼き付けて走って家に帰り、即フトンに飛び込んでオナニーをしておりました。ズリネタ無しの、思い出しオナニーを現在も続けておりますが、その能力はこの頃に開発されたと思われます。
 つー按配で十代の思春期に、このよーなしっとりとしたヤラシイ人妻のイメージが出来上がってしまいましたから、現在持てはやされている、美魔女なんつーフザケた装いの人妻を見ても、ワタヒのチンポは微動だにしないのであります。

 人妻は、やっぱひ七十年代~八十年代初頭に限ります。
 ミニスカートに前掛け姿の、ごく普通の主婦からトンボの眼鏡の有閑マダムまで、佇まいその物がヤラシイのであります。懐かしさと相まってか、再放送の『太陽にほえろ!』を見ても、長さんの奥さんが出てきただけでグッときてしまうのです。
 高田美和の『軽井沢夫人』もタミャランチ会長であります。今でもDVDを借りてきたら、何度でもオナニーが出来ると思います。

 人妻好きの、マニアックな編集者の友人がおります。彼に言わせるとワタヒの人妻趣味は、幼いのだそうです。彼が推奨する史上最高のヤラシイ人妻像は、『岸辺のアルバム』つードラマの八千草薫なのだそうです。その編集者の友人は、実際にチンポをすり切る程、八千草薫でオナニーをしたそうです。
 残念ながらワタヒはまだ見ていないので、余生のズリネタとして、楽しみにとっておこうと思います。たみゃらん。