札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡…全国6大都市で10〜20代のリアルなファッションをスナップ&個性的な5人のスペシャリストが採点、論評! 毎日のコーデの参考に!
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【評者の採点】

今日のコーデは…
90点!!(100点中)

「昔はこんなコ、いなかったよな…と
 アラサー以上が遠い目をしがちなコーデ」

齊藤修平くん・東京
(19歳) 会社員 身長176cm

「ストリートをジャックしてやる!」と始まったSJことストリートジャックも今年で20周年なんですが、創刊当時から変わらず原宿ボーイに支持されているブランドと言えば、ナイキとシュプリーム。しかし!当時をリアルタイムで知っているPUMPとしては、その「使い方」には雲泥の差があると、声を大にして言いたいのであーる! ビッグシルエットはジャストフィットになり、シュプリームはポップからスタイリッシュ路線に、ナイキのスニーカーはゴツめからシャープに、そして最大の特徴は、あの頃今みたいにナイキやシュプを使ってモノトーンコーデなんてする発想はなかったってこと(おそらく)! 今どきのストリートあるあるのひとつとして、「昔派手だったブランドほど、今シックになりがち!」…彼はまさにそんな時代の申し子的コーデなのです。あ、個人的にはジョーダンをあしらったTシャツはかなりツボだったので加点。

Tシャツ約5000円/古着
ジーンズ約4000円/フォーエバー21
スニーカー約1万2000円/ナイキ
キャップ約9000円/シュプリーム

写真を拡大 ニューエラ?と思いきや、シュプリーム。シュプ=ボックスロゴはひと昔前の話。こっちのほうが断然今っぽいし、モノトーンコーデにも合わせやすい。変化は必然かも。
写真を拡大 こちらも20年前にはなかった圧着加工技術でミニマルに仕上げられたナイキのスニーカー。こういうトーナル感がすごく2017年のスト系っぽい!シルエットもシャープ。

※本日のスナップ評者※

SNEAKERPUMP
三度の飯よりスニーカーを愛す男。しかし愛しすぎて履けない、汚したくない、崩したくない!自分で履けないぶん、足元観察がストレス解消法とか。合掌。