札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡…全国6大都市で10〜20代のリアルなファッションをスナップ&個性的な5人のスペシャリストが採点、論評! 毎日のコーデの参考に!
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【評者の採点】
今日のコーデは…
69点!!(100点中)

「‘90年代と‘10年代のストリートMIXね!!」

藤森功貴くん
(26歳) 会社員 身長171cm

〈シュプリーム〉をはじめとした往年のストリートブランドに注目が集まっているけど、ここ最近特に海外のラグジュアリー系ハイストリートブランドが熱すぎるわ。
昨日も原宿でSNAPに立っていたけど、1時間で3人〈ヴェトモン〉Tの男の子をキャッチしたわ。一枚で5万のTシャツってスゴイわよね。ひと夏で〈レッドキャップ〉のパックTを着倒す私には縁遠い話だわ。あれ、乳首透けなくていいのよ。

彼が着ている〈ピガール〉もパリのハイストリートブランドね。
バスケットモチーフだけど、ロゴやあしらいにおフランスらしい品の良さが漂っているわ。
このTシャツを主役としつつ、〈ナイキ〉のテックフリースパンツにスニーカー、背中には〈シュプリーム×ザ・ノース・フェイス〉のバックパックってのが彼のスタイルに対する一貫した姿勢を表しているわ。

個人的にピンときたのが、腰のネルシャツね。
腰巻きって今や絶滅状態だけど、ストイックなストリートスタイルに、これもまた懐かしいドメスティックアメカジブランド〈M〉の取り合わせってのがユニークだわ。
彼のキャラに合わせて、腰巻きシャツでカジュアル感を高めている一因にもなっているわね。

一見シンプルだけど、こだわりの詰まった着こなしね。
これからも自分のスタイルを貫くのよ!

Tシャツ約1万円/ピガール
腰に巻いたシャツ約1万5000円/M
スウェットパンツ/ナイキ
スニーカー約2万円/ナイキ
バッグ約3万円/シュプリーム×ザ・ノース・フェイス

「エアマックス サファリ」ね。主張の激しいスニーカだけど、コーデ全体がモノトーンに落とし込まれているから、むしろアクセントとしてピッタリよ。
ちょっとやり過ぎに見えるシャツの裾のダメージ加工も、こういう使い方なら気にならないわね。むしろ中途半端にただ巻くだけより気が利いてるわ。
俄然ファンの多い人気コラボだけど、こんなシンプルなのもいいわね〜。国旗コラボを買って1ヶ月で弟にあげた過去を思い出したわ。最近何かと多いシュプリームアピールだけど、コレぐらいが正解ね。

 

 

※本日のスナップ評者※

アンニュイ村上
ひと月の給料のほとんどをファッションにつぎ込む浪費家。特にブランドに敏感で、クリーンでモード風な着こなしを好む。所作、好みがいちいち女子っぽくオネエ疑惑もあり。内臓脂肪の増加が懸念される。