このシーズン、着こなしの必須アイテムとして浮上してくるのがニット。しかし、そうは言っても「自分に何が似合うかさえ分からない…」という諸君のため、6段階のステップを辿りつつ、“自分に似合うニット”の選び方をレクチャーしていく。

 

[4] スタイルにはベストマッチな“色”がある

 

定番のアメカジベースか、大人っぽいトラッドベースか。どんなスタイルを組み立てるかによって選ぶニットの色も変わるのが常識。前者なら色落ちしたジーンズやチノパンを引き立てる色を、後者ならリジッドジーンズやスラックスとなじむ色を選ぶのがセオリーだ。

 

カジュアル派は、「ボルドー、インディゴブルー、ホワイト、カーキ」

(左)ボルドーボディにネイビースウェードが目を引き、男らしさ漂うミドルゲージ。(左中)天然インディゴ染め&サンドブラスト加工により、表情豊かな一着に。(右中)若干身幅広めのタートルネックは厚手過ぎず、ストイックで男らしい風貌。(右)身頃とエルボーパッチはリブ編みで。男臭さと、しゃれっ気を融合させた周作。

 

キレイめ派は、「ネイビー、グレー、ブラック、ベージュ」

 

 

(左)3種類の編みをミックスしつつ、ベロアパイピングで味付けを。(左中)首元のガゼット&ラグランスリーブに杢グレーのこちらは、ヴィンテージスウェットがデザインソース。 (右中)身頃と袖を、異なる編み方で二分割したバイマテリアル仕様。(右)シャギーニットは注目色のベージュで品良く。

 

>>【5/6】に続く。 

 

(「Men's JOKER」より)