雨や湿気が多いこの季節に気を付けたいのが、洗濯物の生乾き臭。気を付けているはずなのに、どこからか臭うあの嫌な臭いを防ぐ、正しいお洗濯テクニックを体得すべく、花王部屋干し研究部でコツを教えていただきました!最終回の今回は、「洗濯物の基本のキ」。除菌力が高い洗濯用洗剤を使っていても、間違った使い方をしていると意味がないんです!NO MORE 生乾き臭!

第一回目「生乾き臭の予防方法」はこちら

第二回目「生乾き臭を予防する干し方編」はこちら

 

教えてくれたのは…

花王株式会社 消費生活アドバイザー
弦巻 和さん

「ちょっとした一工夫で、梅雨の生乾き臭も対策できます。お洗濯の時間が楽しくなりますよ♪」

 

洗剤は多く入れたからと言って洗浄力は上がらない!

 

分かっていながらも、なんとなくやってしまうのが洗剤の入れすぎ…。
多すぎる量は、粉末だと溶けきらなかったり、液体でもすすぎが不十分になることも。
イマドキの洗濯機は、洗濯物の重さを測って水の量を決めているので、洗剤の表示と見比べて、正しい量の洗剤を入れよう。

 

昨年末改訂になった洗濯絵表示に注意!

出展:消費者庁「家庭用品品質表示法に基づく繊維製品品質表示規定の改正について」
 
洗い方は、物によって千差万別。見ただけでは分からない素材を使用していることもあり、各洋服に着いている「洗濯表示」を必ずチェックしてから、洗濯方法を決めること!

詳しくは消費者庁のHPをチェック!

SJ推奨!気を付けたい洗濯表示BEST3

3位 バツ印

今回の改定から完全禁止!表示を無視した洗濯方法をすると、生地が傷むこともあるのでバツ印に注意!

2位 自然乾燥の記号

今まで服モチーフの印だったものが、四角形と線での表現に。意外と細かい違いがあるので暗記を推奨!

 

1位 家庭洗濯の記号

桶マークでも、手洗いマークではなく、家庭洗濯可能と言う意味なんです!また、桶マークの下に並ぶ線は、弱さを表しているので注意。本数が増えるとなんとなく、より強く洗いたくなりがちだけど、逆の意味なんです!

 

ルールやコツを守って楽しいお洗濯ライフを!