実力勝負の「取組」、美しい「礼儀作法」、「外国人力士」「昇進審議の曖昧さ」……、大相撲は現実社会の“写し鏡“だった―。
 元大相撲力士が、相撲に息づく日本文化の存在を再発見し、「日本とは何か?」「日本人とは何か?」を改めて考える一冊。

 『大相撲で解く「和」と「武」の国・日本』(舞の海秀平)7月26日発売!

 


「相撲」がわかれば、「日本」がわかる!
●「取り直し」という、日本らしさ
●本場所優勝のシステムが生む、「自由」と「平等」
●稽古でできあがる、感謝し合う人間関係
●「土俵」があることで生まれる、バランスの芸術
●神事を土俵上に取り入れた先人の知恵
●横綱・武蔵丸が見せた「武士道精神」
●時代に応じて工夫を重ねる大相撲
●大相撲は「矛盾」を抱えた現実社会そのもの etc.