こんにちは!

梅雨の海を楽しんでいる内村です(^^)。

 

 この時期、晴れれば気温も25度以上、
水温も20度くらいあるので、ウェットスーツで快適です♪

 さて、ここ最近は平泳ぎを中心に解説しておりますが、今回は平泳ぎに効く、座ったままのエクササイズをご紹介したいと思います。

 平泳ぎで大切になる体の動きは、胸と股関節になります。

 まず胸は、腕の動きと連動しながら開いたり閉じたりします。

 この動きがスムーズになると、息継ぎの特に吸息が改善し苦しくなくなります。

 次に股関節。

 こちらは、つま先の向きと連動しながら開いたり閉じたりします。

 股関節の動きが良くなると、下半身全体の動きがスムーズになり柔らかなキックを打てるようになります。

 また、股関節周辺には、血管、筋肉、神経、リンパなどが集中してるので動きが良くなることで、冷えやむくみも改善されることが知られています。

 水泳に限らずいろいろ良いこと盛りだくさん。

 是非やってみてください!

 それでは、解説でします。

『平泳ぎに効く、椅子エクササイズ』

 

1)
椅子に座り、手を前に伸ばします。
手のひらは床に向け、膝は肩幅に開きます。
これがスタート姿勢です。

 

 

 

 

 

 

2)
息を吸いながら、手をグーにして両肘を後ろに引きます。
この時、肩甲骨を寄せるように意識します。
同時に膝を外側に向けて、股関節を外側に開きます。
つま先も左右に広げます。
横から見ると、しっかり胸が張り、肘が十分後ろに引かれているのがわかりますね。
つま先が外に向いている点も確認してください。

 

肺の中に新鮮な空気がタップリ入ってくるように
意識してみてください。

3)
次に、息を吐きながら、左右の手の甲を張り合わせ、肘を延ばします。
背中も丸めるようにします。

目線はやや上に向けます。

 

 

 

同時につま先も内側に向け、両ひざもくっつけます。


横から見ると、背中が丸くなり、
両腕で耳を挟んでいるようにします。

 

 

 

 

 

肺の空気が鼻と口から抜けていき
身体がしぼんでいくように意識してみてください。

この動作を、深呼吸のリズムに合わせて
ゆっくり5~6セット行います。

デスクワークをしていて、眠くなってしまった時や気分転換をする時にもオススメです!
椅子に座ったままでもカラダをダイナミックに開いたり閉じたりできますので、何かと運動不足になりやすい梅雨時こそ是非取り入れてみたいエクササイズですね!
それでは、夏はもうすぐ!
ますます張り切っていきましょう(^^)。