2017年下半期は、まさに『国宝メモリアル・イヤー』!

 

 9月下旬から東京国立博物館で「運慶」展、10月には京都国立博物館で「国宝」展と国宝関係の展覧会が目白押し。
 それに先駆け、知っていると国宝鑑賞がひと味違ったものになる「国宝の謎」を、本日発売の『一個人』9月号でまるっと一冊、徹底特集しました。

 ここで1つ、国宝マメ知識をご紹介。
 現在の国宝は、1950年に制定された文化財保護法によって定められたもの。この文化財保護法は、1949年の法隆寺金堂壁画の焼損を契機に制定され、それまでの国宝をすべて「重要文化財」として、その中からさらに優れたものを新たに「国宝」として指定し直しました。
 そのため、1950年以前の国宝を「旧国宝」、以後を「新国宝」と呼ぶようになったのです。

 ですので、現在の国宝は、まさに国宝の中の国宝といえるのです。
 そんな国宝の謎をたっぷり集めた『一個人』9月号! これは読むっきゃない!