夏休みも終わりがじわじわと迫ってきている。学生時代を振り返って、そしてお子さまを抱えている読者の方は今この瞬間を。宿題はこの時期終わっていた(いる)だろうか? 自信をもって「はい」とは言える方は少ないだろう。しかし、ここに「終業式があった日を入れて3日で終わらせる」と言うママがいる。4人の子どもを東大理3に送り込んだ“佐藤ママ”こと佐藤亮子さんだ。その驚きの宿題マネージメントを紹介しよう。

自由研究編:ハンモックを自作! 子ども4人が東大理3合格、佐藤ママは自由研究もすごかった】

基本は7月20日から3日で! どんなに遅くても8月15日…

 

 夏休みの宿題は3日間で終わらせていました。7月20日に終業式があって、終業式があった日を入れて3日で済ませる。ちょっと時間がかかる場合でも7月31日まで。どんなに妥協しても8月15日まででしょう(笑)。とにかく「前倒しで」「まとめて」やるのがポイントです。

 夏休みって色々予定が立つものですよね? プールに花火に帰省に…。その時に頭の中に「宿題をしなきゃ…」というのが残っているとうっとうしいもの。とにかく締め切りが「迫ってくる」のは楽しくない。だから3日で終わらせてしまうんです。先生方は「宿題は毎日少しずつやりましょう」と言いますがそれは理想なんです。たとえば1日体調が悪くなってしまったら、次の日は2日分やらなくてはいけない。とても現実的ではありません。

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