洛中にある平安御苑は市民憩いの場

「京都の地形は南北に長いので、
桜はひと月半ほど楽しめます。
春の京都にお越しになられた皆様が
どこかで桜が見られますよう、
今回選びました10の桜は、まずは地域を念頭に入れました」。
という、京都の写真家・水野克比古先生のインタビュー記事を
『大人の桜旅2014~桜名所と名桜700選』(三栄書房)の
冒頭で書きました。

『大人の桜旅2014』では京都ページを担当

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな水野先生が「一番親しみがある」と語るのが
「嵐山の桜」ですが、見頃はもう少し先のようです。
そのかわり、洛中の京都御苑では
早咲きの「近衛邸の糸桜(シダレザクラ)」が満開でした。
 人はなぜ写真を撮るのか?という疑問が湧くほど、
自分も皆さんも写真を撮りまくってました(笑) 
写真をシェアする、喜びを分ちあいたいから? 
なんてことを今朝は思っています。

平安御苑の「旧近衛邸の糸桜」

 

 

 

 

 

 

 

好きな言葉を思い出しました。
We should weep with those that weep
and rejoice with those that rejoice .
(喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい)。

下の写真はこの旅の嵐山の取材で、
再会のみなさんと@星のや京都。
本誌『一個人』で春の滞在プランを次号でご紹介しますので、
お楽しみに!