メンズの真夏のユニフォームといえば、Tシャツ。
コスパ重視でパックTやバリューに手を出すのももちろん良策。Tイチにパンツのシンプルなコーデが増えるからこそ、その一枚に自分の個性をドンと乗せるべきなのだ。目指すは脱・量産型!
ここでは、各ブランドやショップのカラーが鮮やかに出たTシャツをご紹介。多少お値段が張っても、なが~く使える高品質アイテムばかりなのでご安心を。

■No.1 FREDPERRY×BEAMS/フレッドペリー×ビームス

9800円(税抜)

 夏になると〈ラコステ〉とともに需要がぐんと伸びる、ポロシャツが人気の〈フレッドペリー〉。その涼やかな鹿の子素材を使って、クルーネックのTシャツをBEAMSの手で作成。
ポロシャツはみんな持ってるしカブるのがイヤ! って人にはもってこいの一枚だ。
サイズ感はややタイトなので、クロップドパンツなどすっきりしたシルエットのパンツと合わせると抜群のマッチングを見せてくれるはず!


■No.2 Ready Stedy Go! ÷ JUNRed/レディステディゴーディバイデッドジュンレッド

4900円(税抜)

渋谷駅から徒歩10分。並木橋交差点近くにあった、日本のモッズファッションの先駆けとなった伝説的ショップ「Ready Steady Go!」。2014年の閉店後も高円寺でポップアップストアを行なうなど根強い人気を見せていた同店が、〈ジュンレッド〉と共作。
パンツやシャツなど幅広いアイテムを今後も展開していくらしいが、とりあえず今回はTシャツ。ショップおなじみのフォントで表現された店名や、裾のチェッカーフラッグが、同店のファンだったオジサンたちの心をぐりぐりとs激してくる。
UKファッションつながりってことで、黒スキニーとマーチンでぐっとコーデを引き締めたいところ。ちなみに、表記がコラボを表す「×」じゃなくて「÷」になっていることに気が付いた?


■No.3 Coca-Cola&Fruit of The Loom by FREAK'S STORE/コカ・コーラ&フルーツ オブ ザ ルーム バイ フリークス ストア

4900円(税抜)

見た瞬間にボロッボロのダメージデニムにヴァンズを合わせたくなる、アメリカ感満点の一枚。何となく古着屋で見つけてきたようなラフさもあって、キメキメのTシャツは恥ずかしい! って人にもお勧めしたいところ。
もちろん、歴史あるボディメーカーのTシャツがベースなのでひと夏ガンガンに着倒してアジを出してもいいだろう。


■No.4 ALLEGE S/アレッジ エス

1万5000円(税抜)

楳図○ずお先生を連想した人は重々反省してください。
こちらは、ニットを中心に天然素材のアイテムを得意とするドメスティックブランド〈アレッジ〉による、SHIPS限定ラインのTシャツ。頭を通した時の肌触りも抜群な、貴重な超長綿を使用していて洗濯後の毛羽立ちも抑えめ。柔らかな生地感でオーバーシルエットにメイクしているので、写真のように肩のところの落ち方も自然だ。
デニムを合わせるとウォーリーかトンボ(魔女宅)になってしまうので、ベージュチノや白パンで夏らしく仕上げるのが定石だろう。


■No.5 CHARI&Co.×BEAMS T/チャリ&コー×ビームスT

5000円(税抜)

ここんちらしい背中部分のリフレクターテープがバックシルエットにバッチリ効いた、以外とコスパも良いコラボT。裾のパッチや袖のブランドロゴなど各所にデザインを散りばめつつもいやらしく見えないのは、BEAMS Tならではのテクニックだ。
NYCストリートカルチャーに敬意を表し、ここはラフに黒のディッキーズ874でストイックさを表現したい。足元は履き潰したローテクスニーカーが良く似合う。


■No.6 Champion×AMERICAN RAG CIE/チャンピオン×アメリカンラグ シー

7400円(税抜)

見慣れた〈チャンピオン〉も、ここまでビッグサイズだと雰囲気が全然違う。
裾や袖口をカットオフ(切っぱなし)にしたいかにも古着風のディテールなんだけど、そこは我らがラグシー、着た時にはあくまでスマート&クリーンに見えるように素材感とシルエットを調整してくれている。
深めのネイビーは、コーデに取り入れると思っているより大人。アイスウオッシュのスリムジーンズで遊び心を出してもいいし、あえてグレースラックスでシックにまとめるのも手だろう。

 

以上6枚、いかがだっただろうか。
オススメのパンツコーデで合わせるも良し。自分なりの着こなしを見つけるも良し。
今年の相棒となる一枚を探して、8月末からのラストスパートで勝負をかけるべし!