新世代声優を発掘する「キミコエ・オーディション」で勝ち抜いたメンバーで結成した
新人声優ユニット「NOW ON AIR」。
今夏、『時をかける少女』で有名なマッドハウスによる新作長編映画でメインキャストに!
写真を拡大 新人声優ユニット「NOW ON AIR」。片平美那(写真中央右)、田中有紀(写真左端)のふたりに映画のみどころを聞いた。

「NOW ON AIR」は
アニメ業界の歴史を変えるのか?

 東北新社とCSファミリー劇場がタッグを組み、新世代のヒロイン声優を発掘する「キミコエ・オーデション」にて約3000人から選ばれた6人で結成したユニット、「NOW ON AIR」。今回彼女たちは新人ながら映画の主演を務めるが、メンバーの中でも片平美那さんは主演のなぎさ役を、田中有紀さんはその親友のかえでを演じている。
 もともと、声優やアイドルになるのが夢だったというふたり。
「オーディションや合宿ではキツイ筋トレをしたり、いきなりアフレコをしたり、選ばれるまでハードな出来事の連続でした」と語る。
 主役を演じた片平さんは、撮影当時、主人公と同じ17歳。「等身大の自分のままで、自然に演じました。友達の前と、家族といるシーンでは、声の雰囲気を変えるよう工夫したり」と話す。かえでについては、「男勝りで、なんでもはっきり言ってしまうのですが、とても友達思いの優しいコなんです。それを伝えるよう意識して演じています」と田中さん。
 映画の見どころについては「なぎさが泣くシーンは、感情を思い切り出して演じた思い出深いシーンなので注目してほしいです」と片平さん。一方、田中さんは「クライマックスはとにかく感動します! 映像の美しさもそうですが、みんなの声を通して起きる“キセキ”を、観ている人にも一緒になって体感してほしいです」。彼女たちの美声はスクリーンでぜひチェックを。歌って踊れる声優ユニット「NOW ON AIR」の今後に期待!