こんにちは!水泳インストラクターの内村です。

 ただいま発売中の一個人10月号。「カラダとココロが喜ぶことをはじめよう!」というテーマで、ミドルエイジの為の趣味が特集されています。

 今回、僕は水泳部門を監修させていただきました! 水の4大特性「水温」「水圧」「浮力」「抵抗」に分けてカラダに良い事をわかりやすくまとめてあります。
 全国書店にて発売中です。どうぞご覧くださいませ!

 さて、体幹トレーニングには、あるポーズを、数秒間動かさずにキープする「静」タイプと、ひとつの動作を、数回繰り返す「動」タイプに分かれます。

 前回紹介させていただいたのは「静」タイプです。水中で抵抗の少ない姿勢づくりに効果的です。一方、後者の「動」タイプは、「腕と足を連動させる」とか、「効率良く力を入れる」などの効果があります。

 今回は、この「動」タイプの体幹トレーニングを紹介したいと思います。

 例えば、歩くとき。まったく腕を振らずに歩くと、ロボットのようなカクカクした歩き方になりますね。これは、歩きは、足だけの動作ではなく、腕の動きと連動している証拠です。

 水泳も同じです。しなやかな体幹の動きが手に入れると、驚くほど楽に泳げるようになります。では、その連動を生み出す部分はどこなのか?
 それこそが体幹というわけです。

 今回ご紹介する「お尻歩き」は、連動を生み出すにはもってこいのトレーニング。しかも、ポッコリお腹の引き締め効果もあるので、一石二鳥。やり方も非常にシンプルなので、是非チャレンジしてみてください!

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