一流の人の生活スタイルはシンプルだ。そして各々ルーティンを持っている。とにかく「セレクション」をしないのだ。『自律神経が整えば休まなくても絶好調』(ベスト新書)を上梓した医師•小林弘幸氏が、自律神経を乱さないコツを伝授する。

朝起きる時間を一定にする

 

 仕事やスポーツでの結果を残すために、すべてをメンタルで片付ける人がいますが、それは間違いです。緊張しないようにしようとしても、それは無理なのです。緊張するということは、自信がないことと、経験がないことから起きます。無いものを持ってこようとしてもダメなのです。

 ではどうすればいいのでしょうか。

 仕事で結果を残すには、いかに生活をシンプルにするか、ルーティン化することできるかにかかっています。まずは、朝起きる時間を一定にするといいでしょう。例えば早朝の4時くらいに起きてみるなど、極端に早めてみるのも手です。そうすると一日が長く、充実し、朝ご飯も美味しく感じられます。

 私の場合は、朝6時半から1時間ほどバイクとウエイトトレーニングをやっています。起きるのはだいたい5時。会議とか会食などが無いときは、23時くらいに寝るようにしています。

 このような生活を、まずは一週間続けられるように努力してみます。次に二週間。二週間続けば、一ヶ月続くようになります。